世界のナベアツを見ると、森山直太朗を思い出します。
ひょんなことから、S 先生からミニ中華弁当をいただき帰宅。 エネルギーだけ補充して仕事をしない奴、食い逃げ…でしょうか。 帰宅してミニ中華弁当を食べていたら、携帯が鳴った。 セキスイさんからで 「間違って大家さん宅に来たんですけど、そこの住所はどこですか?」 とな。 住所を告げたら 「あと10分ほどで行きまーす」 と言われたのですが、大家さん宅からは車なら1分っす。 しばらくして駐車場で車のドアが開く音がしたなーと思ったら、ガラガラドッシャンと音を立てて工事の方が到着。 現場を見て、また道具を取りに戻ったりと行ったり来たり。 私は特にすることないよなーと、居室の戸を少し開けて様子をうかがいながら、とりあえず爪を切ってみたりして。 『ぷっすま』 でのユースケ・サンタマリア的時間の潰し方です。 爪も切り終わったので、次は何をしようかなーと数独の本を取り出し、シャーペン片手に始めました。 浴室から電気ドリルっぽい音が聞こえてきて、ちょっと焦る。 とんでもないことになっていやしないだろうか…。 途中何度かうめき声のようなものが聞こえてくるので、「何か手伝った方が良いのかな…」 と気になったりして。 まぁ、相手はプロなので素人の手を借りるまでのことはないだろう。 以前スカパーのアンテナを取り付けにきた人には、手伝わされましたけどね、そう言えば。 中級レベルの数独を3問を解いたところで、「終わりましたんでー」 の声。 所要時間、30分ちょいでした。 はやっ! 「また何かありましたら、連絡してくださいー」 とさわやかに帰って行かれました。 あまりに呆気なかったので、「本当に済んだのか?」 と確認のためにスイッチを入れてみました。 …シーン。 ………あ、動いてる。 あまりにも音が静かなので、動いていないのかと思ってしまいました。 前の換気扇はシロッコファンが横向きについていたのですが、今度のは下向きみたいです。 掃除もしやすそうだ。 あまりにも静かなので、本当に動いているのかを目で確認しようとフィルターを開けたついでに型番チェック。 その型番をネットで検索してみたら、思っていたのより安めの換気扇を使ってくださったみたいです。 まぁ、それでも1万5000円くらいですが、最初は2万円ぐらいの換気扇をつけるという話だったのでちょっとディスカウントされています。 いつ請求書を持ってきてくださるんだろう。 早いところ支払いを済ませて、すっきりしたい気分です。 新しくなった換気扇のおかげで、お風呂の中はすっきりです。
工事が思いのほか早く終わったので、午後2時過ぎには体が空いてしまいました。 なので車でショッピングセンターに出かけ、ちょっとうろうろ。 携帯ショップに行って、機種変更しようかなーと思っている機種をチェック。 悪くないかも。 3月末でポイントが消滅するので、早めに機種変更しなくては、です。
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