サーキュレータを出してみた。 とてもうるさい…。
朝、道路がツルツルでしたね。 今朝も 「スリップした車が歩道に突っ込んできませんように…」 と祈りながら歩きました。
職場に着いて、「みんな遅れて来るだろうなー」 と思いながら演習室を掃除。 8時25分 になっても誰の気配もしないので、とりあえず3階の警報装置の解除に行ったのですが、どうやら西図書館の方もどなたも出勤されていないご様子。
8時半になってもどなたも来られなかったら、中央図書館に応援を頼んだ方が良いのだろうか…、西図書館が開かなければ3階の警報装置が鳴る心配もないけど、いつ開いたか気づかないだろうしなぁ… とあれこれ悩む。 って、遅れている人たちから次々電話が入るので、悩んでいる暇もなかったのですが。
8時半になって西図書館に様子を見に行ったら、お掃除の方が電話されたのか、はたまた西図書館の方が応援を頼まれたのか、中央図書館 (たぶん) から2人応援に来られていました。 ほっ。
こんな日でも、開館前から外で待っているユーザがいるんですね。 すごいなー。 とりあえず警報装置は解除したけど、プリンタの電源も入れなくちゃっとまた3階へ。 不安そうなユーザに 「使っても良いですか？」 と声をかけられたので、「誰もいないので、質問があると困るかもしれませんが…」 と答えたら、「大丈夫です」 と言われたので、「そんじゃ、どうぞー」。
それからまた2階に下りて、「ご質問のある方は2階に来てちょ」 的な掲示を作り、また3階へ。 うぉっ、ユーザ、増えてるし。
その後も行ったり来たりして、9時過ぎにようやく先生が来てくださったので、3階の無人問題は解決しました。 ほっ。
まぁ、たまにだったらこんなドタバタも嫌いじゃないです。
今日は夕方もバタバタ。
ウィルスバスター2010のインストールに来たユーザのノート PC が、ウィルスバスター2006のアンインストール中に急に画面が真っ暗になり、ユーザと2人で呆然。
「よくフリーズする」 とおっしゃっていたので、「こんな風に真っ暗になったことは？」 と怖々尋ねたら、「こんなことは初めてです」 とユーザ。 …そこは、「よくあります」 って言ってほしかったなー。
2人でしばらく眺めていたのですが、どんどん不安になってくるので、とりあえず先生に応援を依頼。 と待っている最中、真っ暗な画面の中にカーソルが見え隠れ。 ユーザと 「何これ？」 とまた呆然。
来られた先生と、新たな動きがあるのを待つべきか、思い切って電源を切るべきか話し合っていたら、急に画面が表示されました。 何だったんだーっ、一体！？
その後、ウィルスバスター2010のインストール中にも何度か真っ暗になったのですが、もう動揺することもなく、ユーザとおしゃべりを楽しみました。
ただ1つ気になるのは、ユーザのノート PC のメモリがウィルスバスター2010のインストール要件を満たしていなかったので、今後動作が重くなるであろうということです。 まさか起動しないってことはないと思うけど、「早めに増設した方が良いですよ」 とアドバイスしておきました。 「ネットで安いのを買ったら、私が増設してあげますよ」 と言ってあげたいのを、一応我慢しました。 嫌いじゃないから、本当にやってあげても良いのですが、それはセンターのサービスの範疇を超えていると思うので。
早めにメモリを増設して、サクサク生活をゲットすることを願います。
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