『おいでよ どうぶつの森』 で仲良しだったハムカツと感動の再会。
春分の日が近いので当然ですが，朝明るくなるのがすごく早くなりましたね。
6時前にごみ出しに行く時，すでに明るくなり始めていた。 2週間前は懐中電灯を持って出たので，ずいぶん違います。
まだ外が明るくなっていないのに，目が覚めて 「やっちまった？」 と時計を見たら2時過ぎでした。 よく寝た感があったのでしょうか。 いつもの時間に起きると，まだ眠かったんですけどね。
そう言えば（なぜ思い出したのかは不明ですが），昨年末思い出した一昨年末に購入した冬物のバッグは，結局今シーズンも使えませんでした。 ニットバッグなので，今から使う勇気はない。 次の冬こそは！
『砂の狩人』 のことを時折思い出しているせいか，左腕を三角巾で吊った人を見て，「あ，西野」 と思いました。 原でも良いけど。
そう言えば，終盤右手の親指と人差し指を落とされた（ひぃ〜）人物が電話番号を書く場面があるのですが，「どうやって書いたん？」 とページをめくる手が止まりました。
しかもただ書くのではなく，ペンを走らせている。 親指と人差し指がなかったら，流石に無理なのでは？ あそこは作者のミスだと思っています。
読んでいる最中，ずっと右手の親指と人差し指が気になって仕方がなかったのですが，思い出してまた気になってきました。 怖い恐い。
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