8月もあと1週間。 早すぎる…。
えーっ!? 『踊る!さんま御殿!!』 出演!? 酒井さん(パン)かと思ったら黒沢さん(カレー)でした。 そうか。 これは録画予約をしなくては。
昨日の日記に 「CatalinaにしたMacBook Pro(Mid 2009)でTeamsのインストールに失敗する」 と書いたのですが,正常にインストールが完了したはずのMicrosoft Officeも起動時にエラーになりました。 エラーメッセージを見ても私には何のこっちゃわからないので,「こういう時ってウイルス対策ソフトが干渉していることがあるよね」 と思い,ESETをアンインストール。 Officeもアンインストール → ESETをインストール → Officeをインストールしたのですが,状況は変わらず。 「あ,もしかして他のアプリも…?」 と思い,昨日インストールしたGoogle Chrome,VPNクライアント,Thunderbird等を起動してみたのですが,問題はありませんでした。 そもそもFirefoxは使えているわけだし。 どうやらインストールに失敗するのはMicrosoft製品だけのようです。 …しがらみとか確執とか? これはCatalinaの問題なのか,はたまたCatalina Patcherの問題なのか。 アカウントの問題ということも無きにしもあらずなので,管理者アカウントを追加してそのアカウントでインストールしてみることに。 Officeは時間がかかるのでTeamsからインストールしてみたのですが,最後にエラーが出たものの起動することができました。 デフォルトのアカウントでログインし直しても,問題なく起動した。 うぅむ…。 勢いづいてOfficeもインストールしたのですが,やはりこちらはダメでした。 …と思ったら,デフォルトのアカウントでは起動した。 ただ,Microsoft Office 2019をインストールしたはずなのに,Office365 サブスクリプションをインストールしたことになっている。 わけがわからん。 なんだか気持ち悪いので,Catalinaをクリーンインストールしてみましたが,OfficeもTeamsも状況が変わらず。 たまに起動するけど,Officeは相変わらずサブスクリプションになっている。 なんだか,骨折り損のくたびれ儲けという感じ。 インストーラーの問題かと思って,同じ条件で別のMacBook AirにOfficeをインストールしてみたのですが,こちらはボリュームライセンスになっているんですよね。 本当に意味不明です。 そのまま使い続けるのも気持ち悪いので,アンインストールして個人用のサブスクリプションをインストールしました。 …が,またしても起動したりしなかったり。 終わりが見えん。 なんかもう疲れたし,飽きた。 しばらく寝かせてみます。
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