「おんやまー」 で位置につく。
ロシアの女性選手は美女ぞろい。 それにしても、イシンバエワ、リラックスしすぎー。 「ここはあんたんちの茶の間か?」 と聞きたい。 足を上げるのは良いけど、靴は脱ぎんさいやー。 女子の100メートル障害って、100メートルの間にハードルが10個もあるんですね。 タタタ、まだある、タタタ、まだある、タタタ、まだある… というリズムで観戦しています。 最初からダッシュの男子200メートル、最初はスローペースの男子3000メートル障害を観た後に 「次は女子800メートル」 と言われ、「まあっ。 私だったら、どんな速度で走りましょう」 とちょっと考えてしまいました。 どんな速度もこんな速度もなく、50メートル走ったあたりでわき腹押さえてリタイアです。
S 先生に 『寄生獣 全10巻』 を返却。 血が噴き出したり内臓が飛び出したりしているような絵は平気だったのですが、頭を一口で噛み千切って、口いっぱいに頬張っている絵がどうしてもダメでした。 実写版の映画化でも、あれは忠実に表現されるのだろうか。 げろり。 今度は 『めぞん一刻』 を貸していただく予定です。 管理人さんは頭を一口で噛み千切ったりしないだろうから、安心して読めそうです。 S 先生に 「えっ、『めぞん一刻』 を読んだことがないんですか?」 と驚かれましたが、青少年向けマンガは 『少年アシベ』 しか持っていません。 『少年アシベ』 も何故か7巻までしか持っていないからなぁ。 どこかで8巻を入手せねば。
扇風機の前で納豆を食べるとひどい目に遭う、ということを知りました。 今後は風向きに気をつけて食べようと思います。
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