ちくわぶ初体験。
朝目覚める寸前、周囲から孤立する夢を見ました。 目覚めサイアクー! でもそうなるのは、自分の日頃の言動にも原因があるのかもしれないなーと朝からちと反省。 正夢にならないよう、日頃の言動に気をつけたいと思います。 「夢を人に話すと正夢にならない」 というので、ここにも書いておきますです。 同じ夢の中で、周囲から孤立する前に友人のご主人にお目にかかり、すごく幸せな話を伺いました。 これは正夢になってほしいので、書きません。 好きな人たちが幸せになっている夢は、すごくうれしいものです。 …その後、自分が孤立したとしても。 ははは。
そんな夢の後、布団から出てカーテンを開けたら、一面の銀世界でした。 さっむいねー。 早朝からボランティアで出かける母は、「長靴で行くわ」 と元気に出かけて行きました。 高齢者の方のレクリエーション的な集まりのお手伝いをするボランティアなのですが、今日は30人以上の方が集まったそうです。 雪でも元気ですね、見習いたいです。 …私はずーっとこたつでぬくぬくしてました。 退化しまくりです。 私が西条に帰る頃には、雪もすっかり解けていたので一安心。 が、道路脇の温度計が、-5℃をさしているところもあったので、「凍結しているかも…」 と一応気を引き締めて運転しました。 やっぱり雪は怖いですね。
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