- 2002年 以降のものから -
【注意】書籍・雑誌収録論考は奥付の日付順で掲載していますの で、実際の発行日と異なることがあります。
発 表時期 |
表 題 |
掲載・発 表場所 |
2018年9月10日 |
フ ランスにおける高等教育改革:高等教育機関の連携・統合を巡って | 大学マネジメントVol.14 No.6(2018年9月号),33-36頁 |
2018年3月10日 |
フ ランスにおける大学の準無償制を巡る諸課題と対応 | 大学マネジメントVol.13 No.12(2018年3月号),35-39頁 |
2018年1月31日 |
フランスの保守政権下における高等教育改革の動向:高等教
育の市場化と政府統制の葛藤 |
フランス教育学会編『現代フラン
スの教育改革』(明石書店)172-191頁 |
2017年5月10日 | 今、 フランスの大学は? | 大学マネジメントVol.13 No.2(2017年5月号),16-23頁 |
2016年8月 |
フランスの高
等教育における職業教育と学位 |
大 学改革支援・学位授与機構編『高 等教育における職業教育と学位:アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・中国・韓国・日本の7か国比較研究報告』63-81頁 |
2016年6月20日 |
フランス:高等教育の国際化の特色と課題 |
松 塚ゆかり編『国 際流動化時代の高等教育:人と知のモビリティを担う大学』ミネルヴァ書房,51-76頁 |
2015年12月4日 |
(フランスの節) |
高等教育のあり方研究会編『大学評価論の体系化に関する調査研究報告書』大学基準協会 |
2015年3月 |
田川千尋編『グ ローバル化と高等教育:フランスを事例に』未 来共生リーデイングスvolume 8、大阪大学未来戦略機構第五部門(未来共生イノペータ一博士課程プログラム)発行,13-26頁 |
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2015年3月 |
フランスにおける大学・高等教育機 関共同体(communauté d'universités et établissements: COMUE)の設置:大学の統合・連携を巡る 政策の形成とその背景 |
広島大学高等教育研究開発センター戦略的研究プロジェクトシリー ズⅨ,31-50頁 |
2014年3月 |
大学論集第45集,1-16頁 |
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2014年3月31日 |
広島大学高等教育研究開発センター戦略的研究プロジェクトシリー ズⅧ,41-59頁 |
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2014年3月31日 |
大場淳編,高等教育研究叢書127,115頁 |
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2014年3月14日 |
大学職員論叢第2号,25-34頁 |
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2013年9月7日 |
フランス教育学会紀要第25号,5-8頁2013 |
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2013年3月31日 |
フランスの大学における経営人材 |
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2012年11月30日 |
諸外国の大学の教学ガバナンスに関する調査研究:米国、英国、フ ランス<最終報告書> |
文 部科学省平成23-24年度先導的大学改革推進 受託授業報告書(フランス編は108-137頁 及び187-208頁) |
2012年2月1日 |
IDE No.538,40-45頁 |
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2011年12月22日 |
広島大学大学院教育学研究科紀要第三部第60号,275-284頁 |
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2011年6月 |
羽田貴史編『諸 外国の大学教授職の資格制度に関する実態調査(文部科学省先導的大学改革推進委託事業報告書)』東北大学高 等教育開発推進センター,8-29頁 |
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2011年3月 |
大学論集第42集、19~35頁 |
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2010年12月24日 |
広島大学教育学研究科紀要第三部第59号、175~184頁 |
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2010 年7月 |
大 学評価・学位授与機構『学 位と大学』(大学評価・学位授与機構研究報告第1号),93~159頁 |
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2010年5月31日 |
広島大学高等教育研究開発センター編『大学院教育の将来─世界の 動向と日本の課題─』戦略的研究プロジェクトシリーズⅡ、47-64頁 |
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2010年3月 |
大学論集第41号 (平成22年3月 発行)、59~77頁 |
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2010年3月31日 |
科学研究費補助金研究「21 世紀型 アカデミック・プロフェッション構築の国際比較研究」(代表:有本章)成果報告書、105~121頁 |
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2009年12月30日 |
フランスにおける高等教育の質保証 |
羽田貴史・米澤彰純・杉本和弘編『高等教育質保証の国際比較』東 信堂、177~195頁(出 版社紹介サイト) |
2009年12月25日 |
広島大学教育学研究科紀要第三部第58号(平成21年12月25日発行)、283~292頁 |
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2009年7月25日 |
大学マネジメントVol.5/No.4(平 成21年7月 号)、6~10頁 |
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2009年3月 |
フランスにおける大学の自律性拡大と職員 |
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2009年3月 |
大場淳編、高等教育研究叢書104、 全128頁 |
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2009年3月 |
大学改革の動向 |
フランス教育学会編『フランス教育の伝統と革新』大学教育出版、161~170頁 |
2009年3月 |
大学論集第40集 (2008年度)49~68頁 |
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2009年3月31日 |
広島大学高等教育研究開発センター編『大学院教育の現状と課題』戦略的研究プロジェクトシリーズⅠ、47-70頁 |
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2009年3月30日 |
日仏教育学会年報第15号、103~113頁 |
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2008年9月 |
フランス教育学会紀要第20号 (平成20年9月18日 発行)15~23頁 |
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2008年3月 |
日仏教育学会年報第14号 (平成20年3月30日 発行)44~55頁。 |
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2008年3月 |
フランスにおける大学の自律性拡大と職員 |
『競争的環境下の大学における職員の専門職化に関す る国際比較研究』平成17年 度~19年 度科学研究費補助金基盤研究(C)報告書 (課題番号:17530575、 研究代表:大場淳)、64~75頁 |
2008年3月 |
羽田貴史〔代表〕『高等教育の市場化における大学団体の役割と課 題』科学研究費補助金基盤研究B高等教育ガバ ナンスにおける大学・専門職団体の機能に関する国際比較研究成果報告書、81~97頁。 |
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2008年3月 |
大学論集第39集 (2007年 度)33~54頁 |
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2008年2月 |
大学と学生第50号 (通巻第524号)7~13頁 |
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2007年3月 |
日仏教育学会年報第 13 号(平成19年3月30日発行)31-42 頁 |
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2007年3月 |
大学論集第38集(2006年 度)103~124頁 |
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2007年3月 |
フランスの大学教員と教 授能力開発─教育改善のための一連の取組の中で─ |
高等教育研究叢書91(全文ダウンロード可)81~105頁 |
2007年2月 |
ボローニャ・プロセスにおける質保証の枠組構築とフランスの対応─評価の規準(standards/références)を 中心に─ |
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2007年2月 |
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2007年1月 |
日本教育新聞社『週刊教育資料』No.966/2007年1月1・8日 号 |
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2006年8月 |
大学行政管理学会誌第9号 (2005年 度)39~49頁 |
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2006年6月4日 |
ボローニャ・プロセスに
おける質保証の枠組構築とフランスの対応─評価の規準(standards / références)を中心に─ |
日本高等教育学会第9回 大会自由研究Ⅲ-7部会:大学 の基準認定『大学改革における評価の機能と役割─自己点検評価、認証評価、プログラム評価─』(於国立大学・財務経営セ ンター) |
2006年3月1日 |
諸外国の大学職員《フランス・ドイツ・中国・韓国編》 |
高等教育研究叢書87、全120頁 (フランス編は3~68頁 に収録)(目 次及び全文ファイル) |
2006年3月 |
日仏教育学会誌年報第12号 (2005年 度版)18~36頁 |
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2006年3月 |
広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』第37集 (2005年 度)、35~59頁 (全文ファイル) |
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2006年3月 |
広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域)第54号2005、385-394頁 |
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2005年10月 |
フランスの国家学位と認証制度(habilitation)─大 学教育の質保証に関する一考察─ |
広島大学高等教育研究開発センターCOE研 究シリーズ16、115~127頁 (全 文ファイル) |
2005年10月 |
フランスにおける大学政策の評価─契約政策の展開とその将来─ |
広島大学高等教育研究開発センターCOE研 究シリーズ16、9~113頁 (全 文ファイル) |
2005年10月 |
フランスのバカロレアと高等教育の質保証に関する一考察 |
広島大学高等教育研究開発センターCOE研 究シリーズ16、69-94頁 (全 文ファイル) |
2005年9月24日 |
日仏教育学会2005年度研 究大会公開シンポジウム「フランスにおける大学評価と契約政策」(於早稲田大学) |
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2005年5月21日 |
日本高等教育学会第8回 大会自由研究発表「高等教育の質保証の構造と課題(2)─質保証と高等教育の入口・出口─」資料(於九州大学) |
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2005年3月 |
フランスの国立大学における事務組織と職員 |
『大学の戦略的経営のための職員の活用及び職能開発 に関する研究』平成14年 度~16年 度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)報 告書(課題番号:14510292、 研究代表:大場淳)116~128頁 |
2005年3月 |
フランス国民教育高等学院(ESEN) |
『大学の戦略的経営のための職員の活用及び職能開発 に関する研究』平成14年 度~16年 度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)報 告書(課題番号:14510292、 研究代表:大場淳)129~135頁 |
2005年3月 |
平成14~16年 度科学研究費補助金(基盤研究(A)(1)) 報告書「大学におけるFD・SD(教 員職員資質開発)の制度化と質的保証に関する総合的研究」(課題番号:14201028、 研究代表:有本章)108~129頁 |
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2005年3月 |
広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域)第53号2004 |
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2005年3月 |
広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』第35集 (2004年 度)171~192頁 |
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2005年2月14日 |
RIHE/COE組 織班「質的保証研究会」 |
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2004年7月24日 |
日本高等教育学会第7回大会 |
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2004年3月 |
広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』第34集 (2003年 度) 41~61頁 |
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2004年3月 |
広島大学高等教育研究開発センター『高等教育システムにおけるガバナンスと組織の変容』(COE研 究シリーズ8)194~215頁 (日本高等教育学会第6回大会配布資料に一部加筆) |
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2004年3月 |
広島大学高等教育研究開発センター『高等教育システムにおけるガバナンスと組織の変容』(COE研 究シリーズ8)165~193頁 |
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2004年3月 |
広島大学大学院教育学研究科紀要第三部(教育人間科学関連領域)第52号2003 371~380頁 |
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2003年9月 |
RIHE/COE組 織班「質的保証研究会」 |
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2003年8月 |
大学行政管理学会誌第6号 (2002年 度) 49~58頁 |
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2003年5月 |
日本高等教育学会第6回大会 |
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2003年3月 |
広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』第33集 (2002年 度)37~56頁 |
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2003年3月 |
『21世紀の大学 像構築と戦略的組織改革の国際比較研究』の第1部第2章第3節(2)「フランスの動向」及び第2部第6章「フランス」 (事例研究) |
科研費調査(12571012)(代 表:有本章)報告書、66~83頁 及び215~226頁 |
印刷物の発表時期は、印刷物に掲載さ れた発行日に基づきます。印刷の遅れ等のため、当該発行日は実際の発表時期(刊行日)と一致しないことがあります。
一部、外国語の論考等で、仏語又は英 語頁のみに掲載されているものがあります。
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高等教育研究開発センターの発行物に 関しては、セ ンター情報調査室にて配布しております。また、PDFファイルの入 手も可能です(叢書の場合は、Webの目次頁から ダウンロード可)。
その他の出版物に関して写しが必要な方はご連絡下さい(メール)。
時 期 |
標 題 |
発表場所 |
2006年3月 |
Fave-Bonnet M.-F./Annoot E.編『高等教育における教育実践:教授、 学習、評価』(FD文献紹介) |
広島大学高等教育研究開発センターCOE研 究シリーズ19、7-12頁 (全 文ファイル) |
2004年3月 |
<書評>フランス国民教育・研究・技術省及びブルゴーニュ大学/服部憲児訳『ブルゴーニュ大学発展4年契約1999~2002年』(広島大学高等教育研究開発セン ター・高等教育研究叢書72、2003年、80頁) |
広島大学高等教育研究開発センター『大学論集』第34集 (2003年 度)、266-268頁 |
2004年3月1日 |
「フランスのエリート校の
新しい入学者選抜制度」 |
RIHEメール マガジン No.6 |
時 期 |
標 題 |
発表場所 |
2019/04/20 |
フランスの大学におけるEU外学生
への学費導入計画について |
日仏教育学会2019年度第1回研究交流会 |
2016-10-02 |
日 仏教育学会2016年 度大会自由研究発表 |
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2016-10-02 |
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日 仏教育学会2016年 度大会シンポジウム「<教育>する大学:21世 紀像をめぐって」パネリスト報告 |
2009年5月11日 |
大学評価・学位授与機「大学のメタ評価の在り方に関する調査研究会」第1回 研究会 |
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2008年3月28日 |
国立大学協会高大接続ワークショップ(於神戸大学)─高校教育と大学教育の適切な接続に向け て─ |
時 期 |
標 題 |
講義場所・講義名称 |
2005年5月10日 |
大学院教育学研究科・高等教育概論 |
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2001年10月10日 |
総合科学部・総合科目大学論「変わる大学、これからの大学」 |