先週はスコットランドで開かれていたPLEA2017に、小佐木島でのプロジェクトについて発表しに行っていました。
はるばる大英帝国まで出かけて発表というのはかれこれ4年ぶり(先に紹介した本の元になったケント大学以来)で、広島に来てからというもの、海外で発表というとお隣り韓国くらいしか行っていなかったので、遠くまで出かけていくのはずいぶん久しぶりな気がします。
頻繁に話をしていないと鈍っていくので、今回をきっかけに、英語圏で発表できる体質に戻していきたいところです。 続きを読む 久しぶりに国際学会
先週はスコットランドで開かれていたPLEA2017に、小佐木島でのプロジェクトについて発表しに行っていました。
はるばる大英帝国まで出かけて発表というのはかれこれ4年ぶり(先に紹介した本の元になったケント大学以来)で、広島に来てからというもの、海外で発表というとお隣り韓国くらいしか行っていなかったので、遠くまで出かけていくのはずいぶん久しぶりな気がします。
頻繁に話をしていないと鈍っていくので、今回をきっかけに、英語圏で発表できる体質に戻していきたいところです。 続きを読む 久しぶりに国際学会
Urban Artscapes: Essays on Political and Cultural Contexts
さきほどの本と同様、かれこれ4年前から続いている話で、本当はこちらが先に出るはずでしたが、順番が逆になってしまいました。わたくしはアニメやマンガ、ゲームのキャラクターを介して、都市のパブリックスペースとプライベートスペースの境界が融解していく現象について書いています。
もともと4年前に書いたペーパーがベースで、ARに関する話などは当時は新鮮だったはずですけれども、今ではすっかり現実に追い越されてしまいました。(できればPokémon Goが出る前に出版してほしかった…)
年末、もしくは新年になってしまうかもしれませんが、ともあれ、ようやく出ます。
ミュシャにつづいて、新美術館で開催されている草間彌生展「わが永遠の魂」にも行ってきました。 続きを読む 永遠の草間彌生
スラブ叙事詩が全点一堂に展示されるというのが最大の目玉企画であるところの新美術館でのミュシャ展、主役のスラブ叙事詩を国外に出す出さないで揉めていたのでどうなることかと思いましたが、本当に全部揃って日本にやって来ました。凄いです。 続きを読む ミュシャ展
会期の終了間際で見に行きました。
内容的にはそれほど目新しいものはありませんでしたが、ターゲットとしてはデザインや美術を学ぶ学生向けの展覧会なのかなという印象を強く受けました。季節柄、学生らしきグループも多く、展示されている「モノ」を初めて目にした来館者も多いようであったので、そういう意味では企画の意図が伝わっていて良い展覧会だったと思います。 続きを読む 工芸とデザインの境目
広島市内のギャラリー718で開催されている、造形芸術系コース1年生のグループ展、新鉢展を見に行ってきました。
AOの学生を除くと、ふだんはデザインの課題しか見たことがないので、どんな作品を作るのか楽しみにしていました。
それぞれに好き好きもあるとは思いますし、得意不得意の自覚もあったりなかったりだとも思うのですが、そのような個々人の自覚はまた別にして、平面がおもしろい人と立体がおもしろい人といったものが見られて、なかなか面白かったです。
展示の構成やキャプションなども、やっているうちに上手くなることでしょう。今は作品だけで精一杯かもしれませんが、展覧会を見に行った時にも、作品だけではなく、作品の周りにあるものも含めて、良く観察してくれると良いなと思います。
先日サイトをアップデートした際に、お問い合わせフォームからメッセージを送信できない状態となっておりました。さきほどご指摘を受けて修正しております。
ご迷惑をおかけしました。現在は問題なく稼働しておりますので、ご用の方はこちらのお問い合わせフォームからご連絡下さいますようお願い致します。
群馬県立近代美術館へ群馬青年ビエンナーレ2017を見に行ってまいりました。日帰りで。
昨年のデザインゼミの卒業生の入賞作(奨励賞)を見るのが目的です。 続きを読む GBYA
色々ありましたが、広島に来て2回目の卒展が無事終了しました。
展覧会全体を見たときに、デザインの立ち位置であったり、到達点をどこに設定するかと言うことは、依然としてなかなか難しいところではあります。
最後のラストスパートの追い込みは、良くも悪くもデザインゼミならではのものですが、ともあれ、最終的に展示された作品に関しては、それぞれ伝わるものがあったと思います。
ご来場くださったみなさま、ご協力くださったみなさまにこの場をかりてお礼申し上げます。
ありがとうございました。