2006年09月18日の日記

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くのいち

『ゆれる』
ネタばれがありますので、これからご覧になる予定のある方は読まないでください。



オダギリジョー主演 『ゆれる』 を観てきました。 観終わってすぐの正直な感想 「うーん、難解。」 でも、帰りの車でいろいろ考えました。
法廷での弟の証言、最初は兄に嘘をつかれた仕返しに嘘の証言をしたのかと思っていたのですが、単に弟の勘違いだったのでしょうか。 それが、兄の釈放前に幼少時代の8ミリビデオを観て、「違ったんだ!」 と気づいたのでしょうか。 そういうことなのかな。
兄はたぶん弟の証言に怒ってもいないし (そもそも兄は自分が殺したと思って罪を償いたがっていたし)、最後のシーンの笑顔は弟のことを許した (怒っていないと思っているから "許した" って表現はおかしいけど) ってことなんだろうな、って思うことにしました。 弟のことを許したのか無視したのかは映画を観ただけではわからないので、個人の想像なのですが、でもあの笑顔はやっぱり…と思いたい。
弟の証言の結果、兄は懲役7年の刑を受けるわけですが、きっと気持ちの整理をするために必要な時間だったんじゃないかな。 その時間が過ぎたから、あの笑顔なんじゃないかなって勝手に思ってます。
裁判の途中、兄がどこか別の世界に逝ってしまったかのように見えたのですが、弟の 「兄を取り戻すために」 した証言で懲役7年を受けて、兄も本当の自分を取り戻すことができたんじゃないかなと、これまた勝手に思っています。
観終わった後、あれこれ考えてしまう映画だったな。 もう一度観て、おさらいしたいような、したくないような、複雑な感じ。

ところで、映画館が発行している 『End Mark』 という小冊子を見て知ったのですが、『ゆれる』 の監督の西川美和さんは、ノートルダム清心女子高等学校の出身なんですって (広島の人しかわからない話ですが)。 めちゃくちゃ頭が良いわけですな (県内の女子高ではトップだと思う、いや間違いなくトップだ)。
監督の生まれ年からして、私が短大に通っていた頃、隣の校舎で勉強したわけね…って思って、妙に親近感を覚えてしまいました。 きっと何度かすれ違ったりしたこともあったんだろうなって、勝手に思っています。 今も高等学校はありますが、短大はなくなりました。 しょぼーん。
2006年09月18日(月)   No.312 (映画)

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