背後から聞こえてくる会話の 「訂正案」 が 「天津飯」 に聞こえたお昼前。
地味にプレイしていた "Haunted Legends: The Curse of Vox" があと少しで終わります。 今回は割と早い段階でヒントを使ってしまい、割と早い段階でおまけの人生的な気持ちになってしまいました。 その後もどこに行くかを考えるのが面倒になったら、ヒントを使ってしまった。 でも、アイテム探しとパズルでは使っていない (威張れることでもない)。 記憶が曖昧ですが、このシリーズで初めて小さいおじさんとの絡みがあったのではないでしょうか? いつもこっちを見つけては逃げていく小さいおじさんを追いかける展開だったような気がします。 でも今回は、小さいおじさんにあれこれいちゃもんをつけられました。 「おぉ、小さいおじさん、話せるのか」 とちょっと感動したりした。 ERS Game Studios のゲームはどれもグラフィックが同じで、続けてプレイすると猛烈な既視感に襲われるのが玉に瑕。 積みゲーも溜まっているので、今後 ERS のゲームはあまり購入しないことにしよう…と思ったら、積みゲーだけで6タイトルくらいありました。 ありー? 間に他のディベロッパー製のゲームを挟んで、消化していこう。 おもしろくても見飽きるのはちょっとね…。
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