明日は今年度最後のリフレッシュ休暇です。 イェイ!
市立図書館には児童図書の 『マルタの鷹』 しかないの? 嘘でしょーっ? それで思い出すのも何ですが,最近はしかが流行っているみたいですね。 私の子どもの頃は騒ぐようなことではなかったような気がしますが,今は大騒ぎです。 以前も書いたことがあるかもしれませんが,私は小学3年生の夏休みにはしかに罹り,夏休みの大半を自宅内で隔離されて過ごしました。 肺炎になりかけて点滴を打たれたこともよく覚えています(点滴の後,蚊取り線香の匂いが違う匂いに感じられて騒いだ)。 先日母に聞いたら,当時すでに家族は全員はしかに罹患していたようで,どうして隔離されたのかが不明です。 …まさか,姪(とっくに成人)のようにうるさかったわけではあるまいな? 当時,母が市立図書館で本を借りてきてくれたのですが,揃いも揃ってまったく私好みではない本ばかりで,イライラしたことを覚えています。 当時の私は,メグレ警部,怪盗ルパンと落語の本(すべて児童図書 ← ここで話が繋がる)が好きだったのに,母が借りてくるのは 「ドコカラコンナホンヲミツケテキタンデスカ?」 と言いたくなるほど退屈な本ばかりでした。 …と思ったけど,隔離されているような人間に図書館の本を与えるとも思えないので,それはまた別の記憶なのかもしれません。 (現山陽小野田市の)セメント町(硫酸町だったかもしれない)の耳鼻科に通っていた時,そういう本を渡されてうんざりした記憶もある。 そう言えば,今日の帰り道,時折左耳が痛んだんですけど,何ですかね,これは?
昨夜,寝る直前にパソコンでのある作業を忘れていたことに気づいて,「うわー,どうしよー」 と思いながら,パソコンを起動して作業しました。 「こんな時間に気づかんでも…。 いや,でも明日の朝気づくよりは良かったか」 と自分で自分をなだめました。 それで目が冴えたのか,午前中コーヒーを飲んだせいか,はたまた昼寝したせいか(たぶんこれ),なかなか寝つけなくて困りました。 でも逆にそれが良かったのか,アラームが鳴る30分前まで一度も目が覚めることがなかった。 結果オーライ。 できればアラームが鳴るまでノンストップで眠りたかった…と思うのは,贅沢かしらん。 当然のことですが,仕事なので出かけて,他者との交流を持って,少し元気になりました。 午前中の英語オンリーのポスプリの電話予約ではちょっと疲弊しましたけどぉ。 予約されたと思っている日時に留学生が来てくれると良いのですが…。 午後,そこそこ日本語を理解している(と自称している)別の留学生のポスプリの付き添い(?)で来た学生から,「明日の14時からの留学生のポスタープリンタの電話予約を僕がしたんですけど,英語で電話対応できる方はいませんか?」 と聞かれ,「午前中,1件対応したんですけど,疲れました…。 代理で予約していただけると非常に助かります」 と答えました。 英語の勉強だと思って,頑張ってくれたまへ。 …あ,そのまま自分に返ってきた,ゴフッ,吐血。
|