あー,空気を読めてなかったかなー。 反省。
『愛の歌』 のなりきりゴスペラーズを観て,泣きそうになりました。 ライブで声を出せるって,本当に良いね。
最近やたらとフォークリフトが大学構内を疾走しているのですが,制限速度はないのでしょうか? 大学構内の制限速度(20km)は超えているような気がします。
昨夜は夢見が悪かったせいもあるのかもしれませんが,3時前に目が覚めてそこから眠れなくなりました。 うとうとしている時間帯もあったかもしれませんが,ほとんど眠れなかった。 コーヒーめっ,と思いつつ,眠気覚ましのために今日も朝からコーヒー。 今夜はお酒を飲むし,明日はお休みなので眠れなくなっても良いんです。 天気が期待できないので,洗濯物を部屋干しにして除湿機をつけてきたのですが,除湿機の稼働音が普段より大きい気がして,「発火したらどうしよう…」 とドキドキしながら出かけました。 心配ならつけたまま出かけるなよ,って話なのですが,つけないと乾かないし…。 コンプレッサー式なので,気温と湿度が低い時期はそれなりにしか乾きませんが,つけないよりはマシという気がしています。 万が一ピンチハンガーが落下して除湿機を直撃してはいけない…と思い,普段はピンチハンガーの真下に置くところを少しずらして置きました。 無駄に心配性で疲れます。 結論から言うと,除湿機は発火していませんでしたし,ピンチハンガーも落下していませんでした。 だよねー。
また津村記久子さんの 『やりなおし世界文学』 の目次を見て,「サマセット・モームと言えば,『月と六ペンス』(読んだことはないけど)。 中学の同級生(インテリ男子)が 『月と六ペンス』 を持っていたような気がするけど,もしかしたら北杜夫さんの 『月と10セント』 だったかもしれない」 というどうでもいいことを思い出しました。 たぶん 『月と六ペンス』 が正解。 あと,「子どもの頃アルセーヌ・ルパンシリーズを1冊を購入したなー」 と思い出したのですが,これまた挿絵とキーワードしかわからない。 でも大したもので,そのキーワードだけで見つかりました。 『まぼろしの怪盗』 というタイトルだったようですが,それはちょっと記憶がありません。 『消えた銃声(銃弾?)』 みたいな感じだったように思うのですが。 いや,もっと文字数が多かったような気がするな(いずれにしても違うみたいですけど)。 さらに検索して目次などの画像を見つけたのですが,どうやら私はアルセーヌ・ルパンシリーズを複数冊持っていたようです。 幼少時代を回顧する(?)本も持っていたと思うんです。 でもタイトルがわからない,と。 …『真珠の首飾り』 みたいな感じだったと思うのですが, たぶんこれは迷宮入りです。 実家の物置にはあると思うんですけどねー。 あー,鼻がかゆいっ。
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