明後日テレワークなので,今日の帰りはwith MacBook Pro。 重ぅ〜。
昨夜,卒業した短大に入り直す夢を見ました。 入学式の朝なのですが,制服がないので何を着て行ったら良いのかわからず,とりあえずワンピースを選んだものの 「みんなは制服で,自分だけ私服だったらどうしよう…」 とドキドキ。 「でも,この間会った時,誰も制服の話はしていなかったし…」 で自分を落ち着かせていると,母が 「調べてみたけど,制服はないみたいよ」 と教えてくれました。 …母がどうやって調べたのかはわかりませんが。 それで制服問題はクリアしたのですが,今度は迎えに来てくれるはずの親戚がなかなか来なくてやきもき。 夢の中の私は,自分で運転ができないらしい。 もしかして,短大当時の年齢なの? 着ているワンピースがノースリーブで寒いので(何月?),母から羽織るものを借りているところで目が覚めました。 目が覚めてまず最初に 「制服どころか,今はその短大がないよ」 と思いました。 無駄にドキドキする新手の悪夢でした。
マイナンバーカードのスマホ申請のため,自撮りの練習。 なんか…,老いの現実を突きつけられた気がします。 現実は厳しいなぁ…。 今はマスクに助けられている気がする。 マスクなしの生活に戻る前に,お肌のケアをしておかなくては。 「それにしても,こうも鏡で見るのと違うとは…」 と同僚に話したら,「鏡の自分は8割増?で見ていると,何かの心理学の本に書いてあった」 と教えてくれました。 まさにそれ! そうか,8割増であれなのか。 現実はシビアよのぉ。 とりあえずマイナンバーカードの申請写真は,きちんとファンデーションを塗ってから撮ろうと思います。 せめてもの悪あがきです。 今も思い出したように小顔ローラーを使用中。 あがきまくります。
昨夜 『密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿』 を読み終わりました。 結局読んでしまった。 最後の1篇 『クローズド・キャンドル』 の感想,「お前が3,000万円払え。」 探偵の押し売りで3,000万円もふっかけるだなんて,厚かましいにもほどがある。 このシリーズが続くとしたら,ヤツはまた出てくるのかもしれませんね。 今後も音野順にぎゃふんと言わせてもらいましょう。 ふんっ。
|