2010年02月の日記

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2010年02月28日(日)
『誰がため』
『カティンの森』
2010年02月25日(木)
サバ!
2010年02月24日(水)
リベンジ with 粉
2010年02月23日(火)
パイナップルの夢
2010年02月22日(月)
リンリンリンゴ
2010年02月21日(日)
韓国3、タイ2
『インビクタス/負け..
2010年02月20日(土)
悲しい激写
2010年02月17日(水)
3時間は長い
2010年02月16日(火)
ダボーミーニング
2010年02月15日(月)
こどもチャレンジ
2010年02月14日(日)
ヒッピー?
2010年02月13日(土)
『ジュリー&ジュリア..
『サヨナライツカ』
2010年02月11日(木)
cream soda
2010年02月10日(水)
『ゴールデンスランバ..
2010年02月09日(火)
アレルゲン
2010年02月08日(月)
カシスジンジャー
2010年02月07日(日)
水難の相
2010年02月06日(土)
カレーまつり
2010年02月04日(木)
栗あん、ゲット!
2010年02月03日(水)
方位磁石が行方不明
2010年02月02日(火)
ヘディングじゃありま..
2010年02月01日(月)
時々雪

『誰がため』
今日の2本目、『誰がため』 を観ました。
1本目に観た 『カティンの森』 同様、先の大戦を描いた映画です。 こちらの映画の舞台は、デンマーク。 『カティンの森』 がポーランド vs ドイツ、ソ連であったのに対して、この 『誰がため』 はデンマークのレジスタンス vs ナチスの映画でした (解釈が間違っていたら、すみません)。
こちらも歴史的背景をまったく知らなかったので、途中よくわからない部分も多々ありました。 これは復習することにします。 今日の映画はどちらも 「世界史を勉強したい」 と思わせてくれる映画でした。
『カティンの森』 が静の映画であったのに対して、この 『誰がため』 は動の映画でした。 同じ戦争を描いた映画なのに、そういう意味では対照的な映画でした。
観終わって5時間以上経つのですが、まだ頭の中が混乱しています。 やっぱり当時のことについて少し勉強しないと、理解できないのかもしれない。
印象的だったのは、「実は人を殺したことがない」 と告白し、1人の人間を暗殺する指令もしくじっていたシトロンが、自分を殺害しに来たナチスの大群に持てる武器をすべて駆使して最期まで抵抗したのに対し、「人を殺すことなど何でもない」 ような顔をして暗殺指令の出たターゲットを冷酷に殺していたフラメンが、ナチスの大群が自分を殺しに来たことを知り、あっさり毒をあおって自殺してしまったこと。 この対照的な最期には、本当に驚きました。
そして、この2人が 「最大の敵」 と目して最後まで狙っていたナチスのホフマンが、2人の遺体で記念撮影をする不謹慎なナチスの将校たちを一喝し、2人の遺体を布で覆うよう命じたことも印象的でした。 実は彼が一番紳士的だったのか。 フラメンとシトロンの上司的存在のヴィンターなんかより、よっぽど紳士的でした。 …でもナチスか。 複雑な気分です。

あー、なんかいろいろなことを勉強したくなったなぁ。 大学の図書館で、本を探して読んでみようかな。

今日観た2本の映画のことを頭のどこかで引きずっていたのか、夜テレビでバンクーバーオリンピックのフィギュアのエキシビションのラスト、全出演者がリンクに一同に会した場面を観た時、「平和って素晴らしいな…」 と思って自然に涙が出てきました。 どちらの映画も泣かなかったのに、おかしいなぁ…。 なんか、思いっきり泣きたい気分だ。
本当に平和って素晴らしいですね。 しみじみ感じた1日です。
2010年02月28日(日)   No.2106 (映画)

『カティンの森』
今日は映画のはしごをしました。 1本目は 『カティンの森』。
非常に難しい映画でした。 映画の内容も、歴史的背景も、どちらも難解でした。 オフィシャルサイトの内容だけでも読んでおけば良かった…。 かなり後悔です。
カティンの森、という場所で実際に起きたポーランド将校の大虐殺事件を題材にした映画なのですが、私はこの事件についてまったく何も知らず、ドイツとソ連によるポーランド侵攻についても何も知らず。 …何とも情けない話です。
この 「カティンの森事件」 を、ドイツはソ連の仕業とし、ソ連はドイツの仕業と主張するのですが、映画は 「ソ連の仕業であった」 という終わり方でした (解釈が間違っていたら、すみません)。
どちらの仕業にせよ、何とも惨い殺され方でした。 自分がポーランド将校で、あのような殺され方をしたら…と思うと、背筋が寒くなります。 敵の捕虜となり、移送された場所で車から降ろされ、ふと地面に目をやると無数の死体。 その場で自分の運命を悟らざるを得ず、それに抗う手段もない。 無惨に殺された彼らの無念を思うと、言葉もありません。
戦争って国と国のことなのに、どうして個人があんな風に殺されないといけないんでしょうか? まぁ、戦争自体が 「国と国との殺し合い」 なので、「そういうものだ」 と言われてしまえばどうしようもないのですが、捕虜として捕えた人間をどうして殺さなければならなかったのか。 惨すぎます。
切ないな…。
2010年02月28日(日)   No.2105 (映画)

サバ!
あちゃちゃちゃちゃー。 自分が書いた文章には責任を持たなくては…。 反省。

ハードディスクレコーダーの整理をするため、ゴスペラーズ関係の番組をブルーレイディスクにダビングしていたら、ショックな事実が判明!
昨年10月に WOWOW で録画した 『MUSIC LTD.』 という番組ですが、ゴスペラーズの出演は録画した週だけだと思っていたのに、なんとマンスリーゲストでした。 orz
録画した後すぐに観ておけばこんな失敗は犯さなかったものを…。 悔やんでも悔やみきれません。 「次週に続く」 の文字が切なかったっす。 でも削除するのももったいないので、それはそのままブルーレイディスクに移動させました。 あー、再放送してくれないかなー。 って、10月の間に気づいておけば何とかなったものを…。 ホント、悔やんでも悔やみきれません。 ゴス兄さん、本当にすみません。
これからはミスらないように気をつけようっと。
さ、次は東方神起関係の番組のダビングだ。 これをやると、かなりの容量が空くと思われます。

仕事の関係でメールのやり取りをしている業者さんから、携帯のアドレスでメールが入り、ビビる。 社内で検閲があるのか!?
何らかの事情で携帯を使われたのだろうから、会社のアドレスに返信したらまずいよなぁ…と思い、その携帯アドレスに返信したのですが、どうやら着信拒否されたっぽいです。 これまた orz。
「全然気にしてないですよー」 ということを伝えたいのですが、私も携帯を使って送信するのはどうかと思うので、気持ち (念) だけ送っておきました。
また何かの機会に、全然気にしていないことを伝えたいと思います。

カーリングが終わってしまったので、ちょっと気が抜けた感じです。 毎日楽しかったなー、本当に。
2010年02月25日(木)   No.2104 (日記)

リベンジ with 粉
セブンネットショッピング、遅すぎる!!!

今日も暖かかったですね。
帰りのことを考えて、普段より薄手のマフラー (帰る時リュックに収められるように) で出かけたので、朝は 「ちょっと寒いかなぁ…」 と思っていたのですが、2キロ歩いたあたりで身体がぽかぽかしてきました。 朝も気温が高かったのかも。
帰りは、帽子、マフラー、手袋の3点セットをリュックにしまって歩きました。 それでも途中、上着を脱ぎたくなるくらい暑くなった。
以前 『ためしてガッテン』 で 「たんぱく質を積極的に摂取すると体温が上がる」 という情報を得て、やたらと豆腐を食べるようにしているのですが、そのおかげで体温が上がった成果なのか、単に気温が高いだけなのか… (両方かもしれませんが)。
それにしても、まだ2月なんですよ? この陽気はやっぱりちょっと気持ち悪いですね。

夜中に目が覚め、「あっ!」 と思ってテレビをつけたら、ちょうど握手の場面でした。 しくしく…。
今朝の 『めざましテレビ』 で、地元青森の応援について取り上げられていて、それを見てまた感動。
売り上げの 1% が青森のカーリング協会に寄付される 「カーリングバナナ」、1本売れると1〜5円が同じく寄付される 「カーリング自販機」、金額は忘れましたがこれまた何%かが寄付される 「カーリング定期預金」。 こうした地元の応援に彼女たちは支えられているんだなぁ。 そして地元の人たちも同じ気持ちで応援できるんだろうなぁ。 朝からうるうるです。 その状態のまま家を出たので、ちょっと怪しい人になってしまいました。
チーム青森の皆さん、今回も感動をありがとう!

ところで、チームの愛称 「クリスタル・ジャパン」 について調べてみたのですが、自分たちで命名(?)していたんですね。 「私たち「クリスタル・ジャパン」 チーム青森愛称決まる
まったくもって現金な話ですが、「だったら良い名前じゃん」 って思ってしまいました。 確かに 「カーリング娘」 よりは遥かに良いですね。
クリスタル・ジャパン、感動をありがとう!
2010年02月24日(水)   No.2103 (日記)

パイナップルの夢
朝からカーリングに興奮。
7時から中継が始まったのですが、20分しか観ることができませんでした。
ずっと気になっていたので、8時頃職場に着いてすぐにテレビをつけて途中経過をチェック。 「うぅむ、でもまだまだイケる!」 と思っていたのですが、なかなか難しかったようです。
まだ試合はあります。 頑張って! …クリスタルジャパン? これ何? いったいいつからこの名称になったんですかね。
チーム青森、頑張って!

近所のスーパーに並んでいる 『ViVi 4月号』 が、私の手元にはまだ届かない!
セブンネットショッピングで予約したのは失敗だったか…。
Amazon で予約した 『南極料理人』 の DVD は届いたのになー (まったく関係ない)。

さて、明るいニュースです。 「東方神起が初ベスト盤でデビュー5年目初の首位、海外グループ歴代最高の初動41.3万枚を記録
今朝の 『めざにゅ〜』 や 『めざましテレビ』 でも取り上げられていたのですが、疑問に思うことが1点。
これは前々から思っていたのですが、東方神起って 「海外グループ」 扱いなんですね。 全編日本語の歌を歌って、J-POP の括りで頑張っているのに、扱いは 「海外グループ」 なんだ…。 まぁ、そのおかげでいろいろな新記録を達成して大きく取り上げてもらえるのかもしれませんが、なーんか差別されている感じで、今まで日本で頑張ってきた苦労が報われないなー、なんて思ってしまいます。 ちょっと泣きたくなります。
演歌を歌っているジェロもやっぱり 「海外アーティスト」 なんですかね。 だったらまぁ、納得できないこともありませんけどね。
って、明るいニュースに水を差してすみません…。 でも、いい加減によそ者扱いはやめて、同じ土俵で戦わせてほしいっす。
2010年02月23日(火)   No.2102 (日記)

リンリンリンゴ
なんか…大変なことになっているっぽい…。

『吉田類の酒場放浪記』 よりもカーリング。
気持ちを切り替えて、明日も頑張って!

今日も朝は寒かったけど、日中は暖かかったですね。
帰りに銀行に行って家賃を振り込まねば! と思っていたので、いつもより急ぎ足で帰宅。 歩いている途中で手袋を外しました。 さらにしばらく歩いたところでマフラーを緩めた。 ニット帽の中も汗ばんでいました。
無事家賃を振り込んでから帰宅し、車で大型電気店に買い物に行きました。 録画用の BD-R(5枚組)、BD-RE(10枚組)、DVD-R DL(10枚組) を購入。 ちょっと前まで 「データを書き換えることはなさそうだから、BD-R だけで良いな」 なんて思っていたのですが、やはり書き換えができた方が便利だということに気づき、BD-RE を多めに買いました。 1回しか観ないであろう映画は、BD-RE にダビングした方が良いや。
別のフロアで、レーザープリンタ用のちょっと厚手の用紙を探したのですが、1種類しかなくて、それも量がかなり多めだったので購入せず。 うむ、ネットで探してみるか。
あと、10年くらい使っていたハンドシュレッダーが先日壊れたので (ハンドルが折れた…)、新しいハンドシュレッダーを買いました。 初代が壊れてから処理できずにたまっていた書類を、せっせと処理しました。 初代に比べて横幅が大きいせいか (A4サイズがそのまま入る) 安定感が悪く、ハンドルを回す手も本体を押さえる手も両方疲れました。 筋肉痛になりそう…。 クロスカットなので、余計に力が必要なのかも… (関係ないかも)。
そう、クロスカットなので、誤って本体を倒してふたが外れた時の被害も大きそうです。 気をつけなくては。
2010年02月22日(月)   No.2101 (日記)

韓国3、タイ2
映画の後は美術館。 ひろしま美術館に 『ロートレック・コネクション』 を観に行きました。 ロートレックは好きな画家の1人なので、とても楽しみにしていました。
こちらもすごく良かったですよ。
入った瞬間人の多さにギョッとしたのですが (13時過ぎに入りました)、私の後にはそんなに人が多くなく、新たに入って来た人もずんずん私を抜いていくので、ゆっくりじっくり鑑賞することができました。
最後の展示室の、最後の最後にミュシャの絵が3点飾ってあって、ミュシャ好きの私は目が釘付けになってしまいました。 真ん中のサラ・ベルナールのポスターの前から動きたくなかった。 ずっと観ていたかった…。 が、そういうわけにもいかず、泣く泣くその場を後にしました。
通常すべての展示室が特別展に充てられるのですが、今回は1つの展示室が絵の販売会場になっていました。 ちっ… (下品ですみません)。 せっかくなのでそのお部屋も覗いてきました。
そしたら最後にまたミュシャ! 10万円近いリトグラフはすべて現品だったので、「こんなにライトが当てられてちゃなぁ…」 なんて思ったりして。 買う気もないくせに。
中に3万円程度のお手頃なポストカード(?)があったので、かなり本気で悩んでしまいました。 絵柄が数種類あり、「買うならやはりゾディアックか…?」 と本当にかなり本気で思い始め、やけに心拍数が高くなってしまったのですが、はっと現実に戻り 「どこに飾るんだよ、をい」 と自分をクールダウン。 でも冥土の土産に買っても良かったかも…。
結局入口の売店コーナー (もっと立派な名前があったような気もするが) で、ロートレックとミュシャのポストカードを1枚ずつと、ミュシャのポストカードブック (1,200円也) を購入しました。 ポストカードブックの中に、先に選んでいたポストカードも入っていたのですが、その本を見つける前からずっと持ち歩いていたので今さら棚に返す気にもなれず、購入しました。 とりあえず飾る用にしよう。

…あら、私ときたら 『ロートレック・コネクション』 なのにロートレックよりミュシャに興奮してしまいました。 まぁ、「コネクション」 ってことでご容赦願います。
もう1回観に行っても良いかも。
2010年02月21日(日)   No.2100 (日記)

『インビクタス/負けざる者たち』
今日は映画と美術館をはしご。 まずは映画のお話。
インビクタス/負けざる者たち』 を観ました。
監督クリント・イーストウッド、主演モーガン・フリーマン、マット・デイモンときたら、「間違いない」 ですよ、本当に。 ものすごく安心して観ることのできる映画でした。
実話とは言え、多少は脚色もあるのでしょうが、途中何度も鳥肌が立ちました。 特に、ワールドカップの決勝戦の直前に、飛行機がスタジアムに突っ込んでくるんじゃないかと思うくらいに低空飛行してきて、その理由がわかった瞬間、すごい鳥肌が立った。 その後じわりと涙。 …このシーンが脚色だったら、嫌ですけど。
以前 『マンデラの名もなき看守』 を観た時にも思いましたが、ネルソン・マンデラ氏の人間としての器の大きさには、本当に頭が下がります。 今回も 「力ではなく心で人を動かす」 姿勢が良く表れていました。 徐々に周囲の白人と黒人が心を通わせ合っていく様子が見て取れるのが良かった。
決勝戦の前にスタジアムに入る人ごみの中に黒人の男の子がいて、「あれ? この子もチケットを持っているのかな?」 と不思議に思ったのですが、やはり持っていなくて (切ない…)、ゴミを拾うふりをして白人男性が聞いているカーラジオに耳を傾けている。 最初は 「あっちに行け!」 と追っ払われていたのに、そのうちその車のボンネットに腰をかけて一緒にラジオを聞き始め、さらには白人男性が持っていたジュースを飲み、最後 (南アフリカ代表優勝決定後) には白人男性たちに高く担ぎあげられていた。 こういう描き方が本当にうまいなぁと思いました。 マット・デイモンの家族と黒人のメイドの描き方も良かった。 こういう小さいところから差別がなくなれば、国全体の差別もなくなるんですよね、きっと。
映画も、途中不幸な出来事が1つも起きないのが本当に良かった。 こういう映画って、必ず (でもないかもしれないけど) 心に暗い影を落とすような事件が1つは起きるものなのですが、そんなことは一切ありませんでした。 とにかく前向き。 ネルソン・マンデラ氏を描くと、きっとそうなってしまうんだろうなぁ。
号泣ではなく、じわじわ涙がわいてくる映画でした。 実際、涙より鼻水が先に出てきてまいった。 …汚くてすんまそん。

映画の途中、「あれ? 今揺れた?」 と思ったのですが、地震だったようです。 映画を観ながら、「この後すごく揺れたらどうなるんだろう…」 とちょっとドキドキしましたが、すぐに映画の世界に戻ってすっかり忘れてしまいました。 大したことがなくて、良かった。
2010年02月21日(日)   No.2099 (映画)

悲しい激写
カーリング、おもしろい!

昨日はお昼休みにテキストの実況中継で、男子フィギュアの様子をチェック。
テキストを読むだけで、泣けました。 良かった、本当に良かった。
「フィギュアスケートの魅力はジャンプだけではない」 ということを私に教えてくれた高橋大輔選手が銅メダルに輝いて、本当にうれしいです。 素人ファンは、ジャンプのような派手なところに目が行きがちなんですよね。 でも、彼のおかげでステップの美しさや、演技の芸術性にも目が行くようになりました。 ありがとうありがとう。 4回転を回避せず、果敢に攻めたところも素敵でした。
日本の3選手が全員入賞、というのも素晴らしい。 おめでとうおめでとう。

一昨日の夜は、職場の歓迎会でした。 1月に本館に着任されたM川さんを歓迎。
私のテーブルは軽くKi先生祭りでした。 歓迎会の後、某Y田T彦氏により 「私がKi先生をこんこんと諭していた」 という偽情報が流れたみたいですが、単に不健康なKi先生に 「ドック検診でよく診てもらえ」 とか 「まだ食べてる!」 と突っ込んでいただけです。 時折暗くなりながらも食べ続けていたKi先生、打たれ強い。
食事中になぜかパンの話になり、Y田T彦氏と突っ込みまくり。 「実家でお母さんがパンの生地をこねる機械を使っていた」 というKi先生に、「それってお餅もつけるんじゃない?」 とY田T彦氏、「そう」 と答えるKi先生に 「昭和、それ昭和!」 と私。 「実家でお母さんがよくパンを焼いてくれていた。 バターの上にタルタルソースを載せて」 というKi先生に、「それは bake ですか、toast ですか?」 と聞くと、「bake です」 と言うので、「はぁ? bake でバターの上にタルタルソースって、どういう作り方?」 と突っ込み。 要領を得ないKi先生の話を、Dちゃんが 「食パンの上にマヨネーズを載せて焼いていた、ということで良いですね」 ときれいに且つばっさりとまとめてくれました。 よっ、まとめ上手!
帰りもKi先生祭り。 バスが来るまでの間、駅前のコンビニでKo先生と女性誌の表紙モデルを指して、Ki先生に 「これは誰?」 と出題。 「あー、これは見たことある」 と言いながら、正解できないKi先生。
「これは?」 「あー、これは」 「90年代」 「えっ?」 「小室ファミリー」 「…あっ、安室奈美恵?」 「遅いっ!」 「安室奈美恵ってこんな顔やったっけ?」 「失礼な。昔も今もこんな顔です。」 その後、別の雑誌の表紙の安室ちゃんも見せたのですが、「さっきも出ました」 とヒントを出して、ようやく正解。
「じゃあ、これは?」 「揚げだし豆腐」 「食べ物は即答かい。」
「(猫の写真を指して) じゃあ、これは?」 「なめ猫」 「それ、昭和。」 ダメだ、Ki先生。
とりあえず、神田うのさんと押切もえちゃんを見分けることができるくらいにはなってください。 押切もえちゃんがストッキングのプロデュースをしていることを知っているのもどうかと思う。
2010年02月20日(土)   No.2098 (日記)

3時間は長い
やっぱり粉が必要か。

S 先生から 「Google マップで 『世界の地名当てクイズ』 が始まりましたよ」 と教えていただいたので、早速チャレンジしてみました。
ズームアウトに若干手間取るのが玉にきずですが、4回目の挑戦で 650/680(97%) となかなかのハイスコアを叩き出しました。 目指せ、100%!

「子どもにバレンタインでもらったチョコが見つかって、ついていたカード (「美女一同より」 とある ← 私が作成しますた) を見つけて、"美女? 西図書館の美女って誰? …あっ! ペコちゃんのお姉ちゃんだ! (=私)" と言っていた」 と I 先生。 「洗脳完了」 と私。 いや、洗脳した覚えはないのだが。
しばらく会っていないので、頭の中で私のイメージが変にふくらんでいるような気がします。 なので I 先生には 「しばらくここには連れて来ないでください、会ってガッカリされても嫌なので。 思い出は美しいままで…」 と言っておきました。
瑠花ちゃん、一生美しい思い出を抱えて生きてくれたまへ。
※意見には個人差があります。
2010年02月17日(水)   No.2097 (日記)

ダボーミーニング
黒けりゃ良いってもんじゃない。

明日発売の東方神起のベストアルバムが届きました、イェイ!
私は、2CD + DVD を買いました。 無事初回限定盤をゲット。 以前 Amazon で JEJUNG & YUCHUN の CD を予約購入した時、まさかまさかの通常盤が届いたので、今回は予約ページに 「初回限定盤」 と明記してあった HMV で予約しました。 予約して通常盤なんてありえないっての。 しかもその辺のお店にはまだ初回限定盤が並んでたし。
それはさておき、iTunes に CD を取り込もうとしたら、Disc1 はデータベースに情報がないらしく、タイトルを手入力するのも面倒なので情報がアップされるまで待つことにしました。 Disc2 はすんなり情報が入ってきたのに、おかしいなぁ。 まぁ、良いけど。
DVD も iPod touch で観るために、とりあえずデータだけ取り込みました。 変換はまた時間のある時に… (この後すぐやるかも)。
来週のオリコンの順位が楽しみです。

Amazon と言えば、4月発売予定の 『プール』 の DVD もきちんと初回限定盤が届くかどうかが心配です。
最初から商品紹介ページに 「初回盤」 という文字はなかったような気がするし、他の販売サイトを見てもそういう記述はないので大丈夫だと思うのですが…、うぅむ。
無駄に悩ませてくれるのぉ、Amazon。

ベストアルバムが届いた、と言えば (今日は連想ゲームか?)、いつも笑顔の宅配便のドライバーさんに 「(アパートの外壁が) すっかり変ったねぇ」 と言われました。 「すごい変わり方ですよね」 と言ったら、「ビックリするよね」 と。
以前配達に来られた時は塗装の真っ最中で、「頭が痛くなるような臭いじゃねぇ」 とおっしゃっていたので、「ようやく臭いも消えました」 と言ったら、くんくん臭った後 「ほんまじゃね」 と笑いながら去って行かれました。
…その後思ったのですが、実際臭いが消えたかどうかは自分でも謎です。 鼻って臭いに慣れるらしいので、私の鼻が慣れてしまっているだけかも。 まぁ、工事終了から半月経つので、臭いがまだ残っていたら、それはそれで問題ですよね。 消えたに違いない、うん。
2010年02月16日(火)   No.2096 (日記)

こどもチャレンジ
髪型兄妹、再び?

ある事柄について検索していて、表示された検索結果の中に 「なんか自分の日記のタイトルみたいだなぁ〜」 と思うような無作為な文字列を発見し、よくよく見たらそれが自分の日記のタイトルの一覧だった時の恥ずかしさったらないです。
しかもそこに自分が求めている情報はないし、タイトルだけ読んでもその日何があったかさっぱりわからないしなー。 同じキーワードで検索して来られた方には、申し訳ないことこの上ないっす。

昨夜はハードディスクレコーダーに録画した番組のチャプター作成に熱中。 チャプターをつけないと、ディスクにダビングすることもできないし (実際は、ダビング後のディスクで編集もできるっぽいですが、なんとなく)。
先日 WOWOW でオンエアされたゴスペラーズのライブを早送りで見ながらチャプターをつけていったのですが (今度じっくり観ます…)、途中 「おや?」 と思う場面があり、ゆっくり観てみたら………、Oh, Mr. LOVE MACHINE!!!
うわー、代々木では 『LOVE MACHINE』 をやったんだー、広島でもやってほしかったなーと思っていたら、黒ポン(?)が 「来てくれたんだね、Mr. LOVE MACHINE、5年ぶりに」 と。 うわー、5年もやってなかったのかー、とまたビックリ。 しかも今回の Mr. LOVE MACHINE は空中に浮かんじゃってます。 「5年間、空飛ぶ練習してたのかな」 とリーダー。 そうか、広島ではきっと飛べないもんな、仕方ないな…。
『LOVE MACHINE』 終わりでさらーっと登場した酒井さんの今回の言い訳は、「なんかさー、表参道のイルミネーションを見に行こうと思ったら、すっげえ混んでてさー」 でした。 この言い訳も毎回のお楽しみです。
…今気づいたのですが、前回が5年前ということは G10 ツアー? 今年が15周年だから、もしかして次回は20周年!? せめて2年に一度くらいのペースでお会いしたいっす。

最近国旗マニアになりつつある私は、バンクーバーオリンピックの開会式も国旗チェックを楽しみに鑑賞しました。 あ、出かけていたので、夜のハイライトで。
国旗を見て、国名のアナウンスもテロップも出る前に当てるぞ!と意気込んでいたのですが、何やら見たことのない国旗が…。 「あんな赤い国旗、見たことないぞ?」 と思ったら、それはバミューダの国旗 (地域の旗) でした。 うわー、はじめましてー!!!
「いつも iPod touch で楽しんでいるゲームには入ってないぞー!」 と思いながら、Fact Book を開いてチェックしたら、バミューダの情報もきっちり入ってました。 なんだ、クイズで出題されていなかっただけか…。 一度 Fact Book を全部チェックしなくては。
国旗 (地域の旗) は奥が深いです。 全世界の国と地域の旗を完璧に覚えるのが今後の目標です。 …アフリカ方面は似たデザインが多いので、なかなか覚えられないっす。
2010年02月15日(月)   No.2095 (日記)

ヒッピー?
小鳩沢、大人気?

今日は祖母の一周忌の法要でした。
出席者の年齢層が高いので、「風邪をひいた」 じゃ何じゃかんじゃで、出席者は私も含めて10名。 しかも、私以外全員オーバー還暦。
お経の後、宮浜温泉で食事をしたのですが、話の内容が 「誰が亡くなった」 だの病気の話だの原爆の話だの。 おいらにはついていけないっす…。
食事の最中、大叔父と大叔母が親しげに話す様子を見て、「あっ! この2人は兄妹だっ!」 と今頃気づいてしまいました。 いつも 「祖母の弟」、「祖母の妹」 と別々に認識していたので、2人をくっつけて考えたことがなかった。 大叔父は顔がまったく似ていないので、余計にくっつけて考えたことがなかったのです (← 苦しい言い訳)。
「うわー、ビックリー!」 と思って隣の席の叔母に 「あの2人、兄妹なんじゃね!」 と言ったら、「何を今頃…」 と呆れられてしまいました。
「いやいや、そうかー」 と1人で感慨にふけっていたら、「やけに親しげに話すけぇ、不思議に思った?」 と叔母。 はい、そのとおりです。
なんか、それだけで大収穫です。

一昨日の夜、急に 「ハードディスクレコーダーの整理をしなくては!」 と思い立ち、その作業に熱中してしまいました。
東方神起目当てで録画した番組は、東方神起が出演している場面以外はばっさばっさと切り捨てた。 おかげで、2時間の番組がたったの7分になったり、5時間の番組が34分になったりしました。 めちゃくちゃ容量が空いたー。
昨年末の 『紅白歌合戦』 もばっさばっさと切り捨てたのですが、昨年の 『FNS歌謡祭』 だけは、最初からちょこちょこ映っているのでどこも切り捨てられず、CM をカットしただけで終わりました。 ばっさばっさと切るためには、全編通して観ないといけないっす…。
それはまた今度の機会に。
2010年02月14日(日)   No.2094 (日記)

『ジュリー&ジュリア』
今日の2本目 『ジュリー&ジュリア』 を観ました。
メリル・ストリープは、流石って感じです。 貫禄がすごい。
映画は、50年前のジュリア (メリル・ストリープ) パートと現代のジュリー (エイミー・アダムス) パートが入り乱れていたのですが、不思議と見づらくはありませんでした。 すんなりそれぞれのパートに入り込めた。
ちょっと驚いたのは、ジュリーがブログでジュリアの料理を作る様子を書いていくのですが、どうやらそれがテキストだけのブログであるということ。
写真を撮っている様子もないし、写真が掲載されたブログの絵も映らないので、「ん?」 と思っていたのですが、途中どうしても料理がうまくいかないジュリーに対して、夫が 「どうせ誰にもバレないんだから、作ったことにすれば?」 みたいなことを言うシーンがあり、「えーっ、マジでー!?」 と思ってしまいました。 そんなこと言ったら、この映画自体成立しないのでは?って感じです。
最後の方で、「ジュリアがジュリーのブログを見て、不快に感じている」 という話を、ジュリーが第三者から聞くシーンがあったのですが、結局それが事実なのか否かがわからず、ちょっともやもや。
エンドロールでジュリアとジュリーのその後がテキストで表示されたのですが、そこでも何も触れられていませんでした。
途中、ジュリーが 「ブログをきっかけに本を出版できるかも!」 と喜ぶ場面があるのですが、私はそれを聞いて 「本を出すって、どんな本を? あなたはジュリアの料理を再現しているだけじゃないの」 なんて意地悪なことを思ってしまいました。 ジュリアも、ジュリーに自分を利用されているように感じたのではないでしょうか。

…すみません、実は途中すこしうとうとしてしまいまして、その間に何かヒントがあったのだとしたら、前言撤回ってことになります (たぶん何もないと思うけど。)。
気分的には2〜3時間くらい寝たような感覚なのですが、映画自体が2時間ちょいなので、そんなに眠ったはずはなく、たぶん5〜10分くらいかな。 でも、眠ってしまったことに変わりはない…。 その間のシーンが全部飛んでいるのですが、そのうち WOWOW でオンエアされそうな気がするので、それでチェックしたいと思います。
2010年02月13日(土)   No.2093 (映画)

『サヨナライツカ』
今日は映画のはしごをしました。 1本目に観たのは 『サヨナライツカ』。
ストーリーは予想通り平凡でした。 「映像がきれい」 と聞いていたので、それを楽しみに鑑賞。 確かに映像はものすごくきれいでした!
タイの町並みはもちろんきれいでしたが、光線の加減が絶妙で、なんてことない場所もきれいに見えました。
ストーリー自体は本当に期待していなかったので、「まぁ、こんなもん」 って感じです。 お昼のメロドラマっぽかったかな。 豊と沓子がどうしてそこまで惹かれあったのか、25年経ってもなお愛し続けていたのか、という部分の描き方が十分じゃなかった気がする。 豊が沓子に惹かれた理由はなんとなくわかるんですよ、今まで出会ったことのないタイプだから…とかだと思う (違っていたらすんまそん)。 でも、それまで奔放な恋愛を繰り返していたと思しき沓子が、どうしてそこまで豊に惹かれたのかがよくわからない。 彼のどこがそんなに秀でていたのか? …って、それは 「観た人が想像してください」 という話なのかもしれませんが。
豊の奥さんが、結婚前からずっと沓子の存在に気づいていて、直接対峙もしているのに、そんなことをおくびにも出さず25年間豊と過ごしてきたことには、女性の強さを感じました。 強さ + 怖さ、かな。
音楽をやるために家を飛び出した豊の息子が、豊に対する時はきちんと敬語を使っていたのには、すごく好感が持てました。 そういう描き方は良いな、と思いました。
豊の息子と言えば、次男役で AAA の西島くんが出演していたので、「おっと、ダブル西島」 なんて思っていたら (主演が西島秀俊くんなので) 、長男役も AAA の日高くんだったので、今度は 「おっと、ダブル AAA (ややこしいな)」 なーんて思ってしまいました。

最初の上映案内で 「韓国映画」 と言われて、「あ、そうか」 と思いました。 キャストはほぼ全員日本人なのに、監督が韓国の人だし、スタッフや制作会社(?)が韓国だから、韓国映画なんですね。 ちょっと不思議な感じでした。
そうか、だから本編前の予告編が、すべて海外の映画だったんだな。
2010年02月13日(土)   No.2092 (映画)

cream soda
昨日一昨日と、夜もストーブなしで過ごせるくらい暖かかったのですが (一昨日はホットカーペットを使ったけど)、今日はまた冬に逆戻りしたような寒さでしたね。
いや、これが普通なのか。 今の時期、暖かい方が気持ちが悪いですね。

良い映画を観た後はよくあることなのですが、今日もずっと 『ゴールデンスランバー』 のことを考えてしまいました。 あーっ、また観たい!!!
昨日買ったパンフレットを読んで、またうるうる。 いろんな場面が鮮明に浮かんでくるんですよ、思い出してやばい…。 公式サイトでまた予告編を観て、やばい。
私は 『ゴールデンスランバー』 が好きすぎるんだな。 また原作を読みなおしたくなってきた。 ほんの数日前に読んだばかりなのに…。
早く DVD が発売されないかなー。 でも、映画館の大きなスクリーンでもう一度観たいなー。 好きすぎるんだ、本当に。

1日中 『ゴールデンスランバー』 のことを考えていたわけではなく、今日は図書館で借りた東野圭吾さんの 『手紙』 を読みました。
…重かった。 ただでさえ気が滅入るようなこんな雨の日に読むんじゃなかった…。 でも読んで良かった。
読み終わった後は、また 『ゴールデンスランバー』 のことを考えていました。 今日 『ゴールデンスランバー』 のことを考えなかったのは、『手紙』 を読んでいた時間だけかもしれません。
2010年02月11日(木)   No.2089 (日記)

『ゴールデンスランバー』
ゴールデンスランバー』 を観ました、やっと観た。
ネタばれあります、ご注意ください。
あと、セリフはうろ覚えなので、微妙に間違っていると思います。





泣くことはわかっていました、映画を観る前からそれは。 でも、冒頭に 『Golden Slumber』 が流れた時点で泣くとは思わなかった。 毎度のことながら、センチメンタル過剰です。 好きすぎるんです、『ゴールデンスランバー』 を。
先日、原作を読み返した時の日記にも書いたのですが、前半は本当に怖かった。 鳥肌が立っていたんじゃないかと思います。
中でも、永島敏行さん扮する小鳩沢が笑顔でバズーカをぶっ放すさまが本当に怖かった。 車の陰に隠れても、車の下を覗いて足を見つけて撃ってくるんですよ。 怖すぎる…。 心の中で、「小鳩沢、こえーっ!」 と叫んでました。 そんな小鳩沢のラストは、超意外でした。 映画 『模倣犯』 を思い出したな、あそこだけコメディでしたね。 あれでも実は生きてそう。 小鳩沢、こえーっ!
原作もそうでしたが、前半の恐怖があるから中盤以降に感動が押し寄せてくる。 それは映画でも一緒でした。
映画では、渋川清彦さん扮する岩崎が青柳に 「どうせお前じゃねえんだろ?」 と言うシーンで、最初の涙がじわっときました (最初じゃないか)。 さらっと言ってくれるのが良いんですよね、「当然だよな」 って感じで。 「俺にはわかってるぜ」 って感じで。 だから、ラストの 「青柳、ロックだぜ」 でも当然涙。 岩崎の表情が良いんだ。
渋川清彦さんって、KEE の頃はなんだか危なっかしい感じで、なんとなく怖かったのですが、改名されてからすごく良くなりましたよね (意見には個人差があります)。 『フィッシュストーリー』 でもそうでしたが、今は周囲を和ませる力があるような気がします。 そういう役が似合ってきた。 前は尖ったイメージで怖かった、本当に。
児島さんとの場面は、「そう来たか!」 って感じでした。 でんでんさんが児島さん役なのが、ずるいなー。 原作の児島さんは厳格な警察官の面がかなり残っていたように思いますが、映画の児島さんは単なる良い人でしたね。 でも、それが良かった。 児島さん、泣きすぎー。 私も一緒に泣いてたけどー。
そして何と言っても、お父さん役の伊東四朗さん! これはもぉ、ハマり過ぎです。 先日原作を読み返した時も、お父さんが出てくる場面は伊東四朗さんをイメージして当て読みしたのですが、実際に映像で観ると本当にピシっとはまっていて、泣けた…。 お父さんのシーンは、どちらも涙がだーっと出てきました。 思い出してもやばい。 ずるい、本当に。
あと、ロッキーも良かった! 最初に出てきた時、心の中で 「ロッキー!」 と叫んでしまいました。 ベンガルさんの表情も絶妙。 ロッキー、最高!
柄本明さんも良かったなぁ、すべてが絶妙でした。 素晴らしい。
なんか出演者のことばかり書いていますが、やっぱりこのストーリーって人間のキャラがすごく重要だと思うんです。 だから…良いじゃん。
劇団ひとりさんも、ものすごく良かったですよ。 元々お芝居のうまさは知っていましたが、今回もすごく良かった。 やばい、「青柳屋!」 を思い出して、また泣きそうだ。
もちろん竹内結子さんも濱田岳くんも、他の皆さんも素晴らしかった。 全員ピシっとはまってました。 香川照之さんも、最高に憎たらしかったですしね。
あと、iPod は最強ね。 命を救う iPod です。
映画を観たら、また原作を読み返したくなりました。

映画館を出る時、前の方から 「途中よくわからなかった」 という声が聞こえてきました。
確かにいろんな部分を端折っているので、原作をご存知ない方にはわかりにくかったかもしれません。 端折った部分をセリフで説明、なんて陳腐な演出もありませんでしたから (セリフで説明されると、冷めませんか?)。
原作を読んでいても、映画は映画として、ハラハラドキドキ、感動うるうるが楽しめますので、あらかじめ予習してから観るのも良いと思います。

やっべ、予告編を観ただけでも泣けるわ。
2010年02月10日(水)   No.2088 (映画)

アレルゲン
なんか、暖かいですね。

初めて雪だるまを作ってみました。 意外と大変だった…。

頑張って作ったのに、自分で 「雪玉をぶつけたくなるほどブサイク」 とか言うのでむかつきます。

スカパーで東方神起のライブの再放送を録画したのですが、1時間半の番組なのに1時間しか録画できていなかった。 あれ? 時間の設定を間違えた?
ライン入力だと1時間までしか録画できない、なんてことはないよなぁ、取り扱い説明書にはそんな記述が見当たらなかったし。 きっと時間の設定を間違えたんだな、うっかりさん。
再放送のチャンスはあと2回、今度は間違えないようにしなくては。
とりあえず別の番組を11日に録画する予定なので、ライン入力だと1時間までしか録画できないのか、単なる時間設定のミスなのかが判明するであろう。 もし仮に前者だったら (そんなバカなことはないと思うけど)、あと2回の再放送で分割して録画しないといけませんね。 あと2回もチャンスがあって良かったね。
ブルーレイディスクの在庫がない上に、ハードディスクの残量も減ってきたので、「きっと消すことはないんだろうなぁ…」 と思っていた BD-RE の内容を少し消しました。 録画したけどたぶん観ないだろう映画を消去。 あと、今月 WOWOW でハイビジョン放送される映画も消去 (前回はハイビジョンではなかったので)。 そして、ハードディスクの映画を1本ダビング。 BD-RE、意外と便利。 買っておいて良かった。
今日は、BD-R でも番組名の編集や部分消去ができることを学びました。 「タイトルを変えておけば良かったー」 とか 「最初の部分をカットしておけば良かったー」 とか地味に後悔していたので、かなりうれしいです。 便利、便利。
あと最近、DR モードの本当の意味をようやく知りました。 「きれいな放送はきれいに、それなりの放送はそれなりに」 って意味だったんですね (たぶん)。 はぁ〜、奥が深いわ。
2010年02月09日(火)   No.2087 (日記)

カシスジンジャー
『吉田類の酒場放浪記』 に広島のお酒が出てくると、なんだかちょっとうれしい。

帰宅後、放置されたすだれを回収。
業者さんのブログによると、先週の土曜日に見学会が開かれたらしい。 ってことは、もうロゴも完成していたのか。 じゃあ、昨日は何をしていたんだ???
業者さんのブログに、ノリノリの大家さんの写真も掲載されていました。 …さすがにモーニングではありませんでしたが。
ふぅっ、これで心おきなく洗濯物や布団が干せるようになりました。 と思ったら、今週は天気が悪いっぽい。 ぶひー。
未だに歩きながら遠目にアパートを見るとギョッとしてしまうのですが、これもそのうち慣れるのだろう。 何にせよ、今年の開運カラーのオレンジ&ゴールド (エントランスがゴールドのアパートって、どうよ?) なので、何か良いことあると良いなーって感じです。
とりあえず、大家さん、家賃の値下げをお願いします。 …先日、「まだ本決まりじゃないんじゃけど…」 とその話が出たのです。 本決まりじゃないのに店子にしゃべってしまう大家さん。 口が軽すぎです。

歩きだと言うのに、調子に乗って図書館で本を5冊も借りてしまいました。
車で来た日に持って帰っても良いのですが、せっかく借りた本を職場に置いて帰るのもなんだか嫌だったので、持って帰りました。 さすがに重かった…。
明日は腕が筋肉痛かもしれません。 ふぅっ。
2010年02月08日(月)   No.2086 (日記)

水難の相
肌荒れ警報発令中。

今日は、美術館と映画館のはしごをしようと思っていたのですが、朝テレビの CM で、私が見たいと思っている特別展が来週からだと知り、愕然。 「特別展は2月から」 というのは頭にあったのですが、日付までは考えていなかった。 タイミング良く CM が流れて良かった…。 とんだ無駄足になるところでした。
というわけで、あっさり映画もやめました。 …布団から出られなかったというのもあります、はい。 早く暖かくならないかなぁ。
午前中、「外がにぎやかだなぁ」 と思っていたら、どうやら今日も外壁塗装工事が継続中。 たぶんですが、道路に面したアパートのロゴの色を塗りに来られたようです。 明日チェックしてみよう。
工事中、外に放り出された私のベランダのすだれは、相変わらず外に放り出されたまま。 自分で拾え、ということのようです。 ぶひー。
今週、NHK BShi でクリント・イーストウッド特集が放送されるので、ブルーレイレコーダーの容量を空けておかないといけないのですが、今日は何もせず。 昨夜、録画リストの編集はしたんですけどね。 とりあえず、クリント・イーストウッドの映画は、「録画したら即ブルーレイディスクにコピー」 で乗り切ろうと思います。 あと、今週は WOWOW でゴスペラーズのライブのオンエアもあるので、ちと焦っています。 ブルーレイディスクの在庫があと3枚しかないので、すぐにどうこうすることもできず…。 今日買いに行けば良かったんだな、がっくし。
とりあえず自転車操業で乗り切ろうと思います。 クリント・イーストウッドの映画は絶対見逃せませんので!
2010年02月07日(日)   No.2085 (日記)

カレーまつり
ポスター印刷に来たユーザに、「5年前より痩せました?」 と言われて喜んでいたら、「若返りましたよね。 5年経ったのに、"お姉さん" って感じです」 と言われました。
そうか、5年前はおばさんだったのか。 そうか…、そうか…そうか…
軽く落ち込みつつ、「今若返ってるんだから良いじゃないか!」 と開き直ることにしました。 今が良ければ良いんだ、今が良ければ。
私の落ち込みはさておき、私のことを覚えていてくれてありがとう。 卒業しても元気で頑張ってね。 > ユーザ

最近なぜだかよくわからないのですが、ポテトサラダが美味しく作れるようになりました。 全体的にねっとりした感じで、とても好みの味に仕上がります。 …あ、はい、今まではなんとなくパサパサしてて、そんなに美味しくなかったんです。
買ったまま忘れていて、芽が出かかったジャガイモを使ったりしているので、「材料が良い」 というわけでもなさそうです。 かと言って、料理人 (私) の腕が上がったわけでもない。 そもそも、料理人の腕をそんなに必要としない料理だし。
ジャガイモが熱いうちに粒コショウを混ぜているのが良いのだろうか? とも思ったのですが、特に粒コショウの味を感じるわけでもなく (混ぜる意味、あるんか?)、おおいに謎です。
先日作った時は、今はまっている韓国の "ダシダ" という調味料を少し入れてみたのですが、特にその味を感じるでもなく、単純に美味しい。 …私の味覚がおかしくなっているのか?
とりあえず美味しいので良いのですが……あ、もしかして最近ツナを入れていないからか? パサパサの原因は、ツナ!? まぁ、またツナを入れてパサパサになっても嫌なので、検証はしませんが。
話は変わりますが、このダシダが実に良い仕事をしてくれます。
昨年末実家でもらってからずっと放置していた大根を、「どげんかせんといかん」 と試しにこのダシダで煮てみたら、ビックリするほど美味しかった! 「しなびた大根も、驚くほどのこの美味さ」 って感じです。 思わず、もう1本大根を買ってこようかと思うくらいでした。
ダシダ、おすすめです。
2010年02月06日(土)   No.2084 (日記)

栗あん、ゲット!
昨夜、恵方巻を食べるために、去年のレクでゲットした方位磁石を探したのですが、見つからず。 と言っても、そう真剣に探してはいないのですが。
今朝歩きながら、ふと 「あ、あのバッグ?」 と思い出し、帰宅後そのバッグのポケットを探ったら、件の方位磁石が出てきました。
これで来年こそは正しい方角を向いて恵方巻が食べられると思います。 今年はちょっと間違っていた。 がっくし。

朝メールチェックしたら、昨日のカレンダーのお礼の返信が来ていました。
同封されていた送付票に 「社員を脅して奪い取ったカレンダー」 とあったので 「社員の方に夜道で襲われないよう、お気をつけください。」 と書いたことに対して、「そう言えば、最近何かしら帰宅途中に限り、後頭部に違和感を感じているのは気のせいではなかったのですね。」 とありました。 やはり、かなりユーモアのセンスがおありのようです。
今後も 「麻薬以外のことなら何でも」 相談にのってくださるそうです。 ブラックな頼もしさです。

帰宅したら、予告どおり足場が外されていました。 ってことで、すぐにスカパーチェック! 電源を入れる必要もないほど明確に受信していました。 本体の前面に時刻とチャンネルがきちんと表示されていた (前者は昨日リセットボタンを押したら消え、後者はずっと "---" になっていた)。
一応確認したら、きちんと MUSIC ON TV! が映りました。 イェイ! 次回の再放送に間に合った! あとは忘れず予約するのみ。
さて、業者さん曰く 「虹色」 のエントランスの柱ですが、思ったほどではないような…。 夕方なので陽が当たった時の様子はわかりませんが、ふつーの茶色に見えました。 うれしいような、拍子抜けのような、そんな心持ちです。
今日は大家さんの作品をご紹介します。
タイトル : 『きのこ』 (一昨日の日記をご参照ください。)

またお会いしましょう。
2010年02月04日(木)   No.2083 (日記)

方位磁石が行方不明
私の iPod touch にもドラちゃん登場。


朝、「出がけに慌てるのは嫌だ」 と思い、少し早い時間に玄関のドアを開けてみました。
「バリッ」 という音と確かな手応えとともに開きました。 無事脱出です。
今日の大家さん:
  • 「スカパーが映らんのは、たぶん足場のせいよ。」 …明日足場が撤去されるらしいので、再度受信チェックをしたいと思います。
  • 「(エントランスの柱は) ゴールドになるんよ。 見る角度によって色が変わるんよ。」 …あれ? 昨日とおっしゃっていること (前半部分) が違うような。 大家さん、1日で洗脳完了〜。
  • 「昨日テレビでやりよったんじゃけど、見た? たまたまなんじゃけど今年の運気アップの色は、オレンジとゴールドなんと。」 …おぉっ、それはそれは! 住人としてもその恩恵にあずかりたいものです。
  • 「(道路に面した壁にあるアパートのロゴを) 何色にしようか思いよるんよ。 何色がええ? その色にするけぇ、言うて。」 …責任重大なので、丁重にお断りいたしました。
  • 「ピンクはやめよう。」 …賛成。
  • 「(ゴールドの柱が完成したら) モーニングを着てこにゃあいけんのぉ。 紋付き袴じゃ似合わんじゃろ?」 …モーニングもどうだか。

「やれ塗れ! もっと塗れ!」 な業者さんのお話によると、エントランスの柱は虹色になるそうです。 怖い 楽しみです。

いつもポスタープリンター用のクロス (布) を納入してくださっている福岡の業者さんと何度かメールをやり取りする機会があり、その中で 「1月にお持ちいただいたカレンダーが職場で好評です」 と書いたら喜んでくださったので、「年末にカレンダーとしての役目を終えたら、持って帰ろうと思います。 競争率が激しそうなので、こっそりと…」 とメールしたら返事がこなくなりました。 なので、「さすがにはしゃぎ過ぎたか…」 と反省していたのです。 まぁ、用事もそこで一段落ついていたので、それで返事がないんだろう…と自分を慰めたりもして。
今日、その業者さんから何やら筒状の宅配便が届いたので、「新しいメディア (他のタイプのクロスを探してくださっているので) のテストかな?」 と開けてみたら、なななななんと、私が大絶賛した今年のカレンダーが3部入っていました!
一緒に入っていた送付票に 「メールの内容を見まして、学内紛争の火種を作ったようで責任を感じたので、社員を脅しねじ伏せて奪い取った貴重な3枚を進呈します (笑)。 (間に合えばいいのですが・・・心配です。)」 とありました。 …私が思っていた以上にユーモアのセンスがおありのようで、一安心です。
「おかげさまで学内紛争は防げました。 ありがとうございます。 社内紛争は大丈夫ですか?」 とお礼のメールを出しました。
ちなみに、こんなカレンダーです (職場の壁に貼ってあるのを下から撮ったので、角度がイマイチ)。

S 先生の裁量で自宅用に1枚いただいたので、わくわくしながら眺めたいと思います。 バンクーバーオリンピックが開幕したら、この地図…いや、カレンダーで選手の出身国を探すと楽しいですね、きっと。
2010年02月03日(水)   No.2082 (日記)

ヘディングじゃありません
ずいぶん日が長くなりましたね。

今月、MUSIC ON TV! で東方神起の番組が2本放送されるので視聴契約をしたのですが、昨夜録画の設定をしようとしたら映らない。 …外壁塗装工事でアンテナが動いた?
オンエアは今日なのに、録画できないじゃないか!!! どうしてくれる、工事業者! まぁ、スカパーは再放送がお得意なので、そこまで焦ってもいないんですけどね。 今月あと3回再放送があるので、それまでにアンテナを調整しよう。 とりあえず今日明るいうちに帰れそうなので、チェックチェック!
そう思いながら帰宅したら、今日も駐車場に大家さん (ご主人の方) と工事業者と思しき男性の姿が。
「ドアの内側の塗り替えのことを何か言われるかなぁ〜」 と思いながら通り過ぎたら、案の定声をかけられました。 キタ!
「いつやってもらおう…」 と思いながら振り向いたら、「今から良いですか?」 とな。 「えっ、そんなにすぐに済むんですか?」 「はい、5分くらいで」 「じゃあ、お願いします」 と何ともスムーズ。 心配して損した。
外に立っていたら、「あ、どうぞ、中へ」 と言われたのですが、大家さんが退屈そうだったので、「5分くらいなら外で待ちますよ」 と答えたら、「プレッシャーだなぁ、じゃあ10分にしといてください」 と言われました。 そして、今日も大家さんのお話し相手。
駐車場の木を指して、「これ、キノコみたいじゃろ」 と大家さん。 「あ、ホントだ」 「キノコじゃないんで。 木のコブなんじゃけど、そこに茶色のペンキがあったけぇ、塗っちゃろう思うて塗ってみた。」 …そのペンキ、勝手に使って良いんですかい?
業者さんのブログでエントランスの柱がメタリックに塗られるらしきことを読んでいたので、茶色に塗られた柱を見て意外に思い、「これはこの色なんですか?」 と聞いたら、「いや、これは下地」 「あ、やっぱり。 なんかメタリックに塗られるとか…」 「誰から聞いたん? メタリックじゃないんで、白う塗るんよ。 見る角度によって色が変わるんよ。」 …大家さん、それはたぶん白じゃないっすよ、白は見る角度によって色が変わったりしないっすよ、やっぱりメタリックっすよ。 絶対騙されてるーっ!!!
その後、「アパート経営なんてするもんじゃない」 「駐車場にログハウスを建てたい」 などなど愚痴やら夢やらをお聞きしているうちに、塗装終了。
「枠の部分と足元に気をつけて入ってください。 3〜4時間で乾きますけど、出入りする時は気をつけて」 と言われ、「こわごわ〜」 と言いながら入りました。
その2時間後、宅配便が届いたのでドアを開けようとしたら、開かな〜い。 「はっ!」 と力を入れて押し開けました。 明日の朝、出られるのかなぁ、ちょっと心配です。
あ、スカパーのアンテナは、業者の人がずっとうろうろされていたのでチェックすることができませんでした。 次の再放送の日までに何とかしよう。

今月は WOWOW でゴスペラーズのライブがオンエアされるので、こちらも再契約しました。 こっちはアンテナ問題がないので、気楽です。
WOWOW を契約したということは、映画を録画する機会も増えるということなので、またせっせとハードディスクの整理をしないといけません。 ブルーレイディスクを買ってこなくては…。

WOWOW のサイトで、今月の映画のラインナップを見て、大興奮!
先週末から急に観たいと思い始めて、Amazon のほしいものリストにも追加した 『デッドマン・ウォーキング』 がオンエアされるようです! さらにさらに、見逃して後悔していた 『その土曜日、7時58分』、『罪とか罰とか』 、『フロスト×ニクソン』 も! ヤッホー!
特に28日は、『レッドクリフ PartI』、『レッドクリフ PartII』、『バーン・アフター・リーディング』、前述の 『その土曜日、7時58分』 と超盛りだくさんです。
3月は、これまた見逃した 『真木栗ノ穴』、『花の生涯〜梅蘭芳〜』 があります。 あと、DVD を買おうと思いながら、結局買っていない 『インスタント沼』、『マルタのやさしい刺繍』 も。 wktk。
せっかく契約したんだから、最大限活用したいと思います。 アナログ時代は、まったく観ることなく10年近く契約していたので (もったいない!)、その二の舞にだけはならないよう、気をつけます。
2010年02月02日(火)   No.2081 (日記)

時々雪
自分が意外とキティちゃんに詳しいことにビックリ。 …微妙にあれこれ間違ってはいましたが。

朝、出がけにふと不安になって、また隣の部屋のドアをチェック。 ほっ、やっぱり内側はまだ塗られていない。
さらに気になって他の階の部屋を見に行ったら、3部屋ほど塗られていないお部屋がありました。 10戸のアパートなので、半分は塗られていないってことか! ほっ…。
さぁ、大家さん、どうする!?

書店で売り切れ状態が続いていた 『JJ 2010年3月号 (表紙が東方神起)』 が、Amazon で 「在庫あり」 になっていたので、「やったー!」 と急いで注文しました。 こまめにチェックしていて、良かった〜。
先日の 『グラン・トリノ』 の時もそうでしたが、金額が1500円に満たない注文なので、送料無料キャンペーンがすごくありがたいです。 同梱する商品を探さなくて良いのが、すごく楽。
注文してから約10分後、もう一度商品ページを見たら 「品切れ」 になっていたので、「えっ、私の注文は大丈夫???」 と焦ってしまいました。 しばらく後、注文状況をチェックしたら、「まもなく発送されます。 この商品は配送準備に入っているため、キャンセルや変更はできません。」 になっていました。 絶対にキャンセルなんてしませんよ! そちらの方こそ、「ごめん、やっぱ品切れ〜」 は無しでお願いしますよ。> Amazon さん
仕事の帰りに大学近くの本屋さんに行ったら、やっぱりなかったので、Amazon だけが頼みの綱なのじゃーっ!!!
…先ほどメールをチェックしたら、「発送しました」 メールが届いていました。 ほっ。
ちまちま注文してごめんなさい。 > Amazon & 宅配便のドライバーさん
『グラン・トリノ』 も先ほど届きました。 そのうち観ます、はい。
2010年02月01日(月)   No.2080 (日記)

No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能


[ま]
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