Zaurus SL-C3100, SL-C3200
写真の左がSL-C3200で右がSL-C3100です。
以下は私がZaurusで利用しているアプリケーション等の覚え書きです。
ターミナルでの作業の場合、
# はルートでの作業、$ は一般ユーザでの作業を示します。
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初心者のための解説
Linuxの初心者のための解説です。
今だに初心者の域を出ずにいますが、
初心者が初心者のために解説を書くのも少しは役に立つのではないかと思います。
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CFカード
ZaurusでCF(Compact Flash)カードを利用する手順をまとめています。
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SDHCカード
ZaurusでSDHCカードを利用する手順をまとめています。
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SL-C3200の設定
Zaurus SL-C3200の設定、初期設定だけではなく仕事に必要な各種
アプリケーションの導入などの覚え書きです。
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マルチメディア辞書
マルチメディア辞書には最初から広辞苑とジーニアス英和和英辞典を
検索できるようになっています。
SONYのディスクマンのデータやEP-WING規格のデータを検索できます。
各種辞書データをZaurusの本体ハードディスクに入れて、
複数の辞書データの串刺し検索ができるのも魅力です。
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Emacs
定番のエディタです。
研究室のデスクトップPCやノートPCで利用しているエディタを
Zaurusでも使えるのは便利なことです。
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ターミナル
コマンド入力のために必要になります。
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ぱうフォント
文字が小さいわりに線が太いため視認性がよいので、
このフォントを好んで使っています。
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swapファイル
メモリ不足解消のためswapファイルを作成しswap領域をメモリに利用します。
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ネットワーク
LANの設定、PHS通信カードの設定と
それらによる通信の手順をまとめています。
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USB接続
Zaurusと各種機器をUSB接続して利用する手順をまとめています。
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プレゼンテーション
Zaurusから外部ディスプレイや液晶プロジェクタなどに
画像データを出力することができるプレゼンテーションで、
TeXで作成したスライド用のデータを出力したときの手順をまとめています。
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TeX
TeXの作業がいつでもどこでもできるのが魅力です。
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キーマッピング
キーボードに表示されていない文字入力の覚え書きです。
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イメージノート
画像ファイルの作成、画面出力のためのソフトです。
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