うじらぼアイチャッチ

氏間研究室は,タブレットの研究を始めて15年を迎えます!

windows tabletとwindows ce PDAを使っている写真

これからも,時代を詠み,視覚障害を始めとする様々な障害者のみなさまと歩んで参ります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

氏間研究室とICTのページ




【ホットな情報】

視覚障害(弱視)の方のためのe-Inclusive Education(電子技術を利用した共生教育)のための合理的配慮=e合理的配慮の動画を2016/04/05に掲載しました。

受講者側のe合理的配慮

開講者側のe合理的配慮



【研修会・講習会情報】

【研修】UDブラウザコンテンツ
マルチメディアDAISYコンテンツを作ろう!

テーマ:デジタルコンテンツを作ろう・生かそう!
UDブラウザで閲覧できるコンテンツと,マルチメディアDAISYのコンテンツ作成の研修会です。
20名のご参加をいただき,無事に終了いたしました。ありがとうございました。





【研修】発達障害教育でiPadを活用しよう!

日時
 平成28年9月13日(火) 9:30〜16:30 (9:00から受付)
 平成28年9月27日(火) 9:30〜16:30 (9:00から受付)
会場
 広島大学教育学部講義L棟204教室(東広島市鏡山一丁目)
対象
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に勤務している教員,支援員
第2回,第3回発達障害教育ICT活用研修会・ 平成28年度通級指導担当教員専門性向上事業研修会 申し込み
締め切り 8月31日 24時
第2回,第3回発達障害教育ICT活用研修会・ 平成28年度通級指導担当教員専門性向上事業研修会 要項





日本ロービジョン学会主催の研修会

日本ロービジョン学会主催の研修会・講習会・セミナー





広島大学の「研究now」に掲載

氏間研究室が広大HPで取り上げられました。



「うじらぼニュース」開設

iPad体験会等,氏間研究室主催の行事等の情報をお届けする「うじらぼニュース」を開設しました。参加ご希望の方は,メールにてご連絡ください。
お申し込み先は,office@ujilab.hiroshima-u.ac.jpです。



視覚障害教育でのICT活用について情報交換をしよう!

現在,視覚障害教育でのICT活用について情報を交換するための,視覚障害教育担当者でのメーリングリストを運用しています。参加希望の方はご一報ください。 お申し込み先は,office@ujilab.hiroshima-u.ac.jpです。

最近のMLでの話題 タブレット端末を理科用スタンドに設置

弱視や見えにくい子どもにも見やすい,そしてテレビなどで中継すると,大画面で供覧できる,そんなアイデアです。
iPad等の固定に理科の実験で使うスタンドが使えます。 KENISというメーカーがスタンド用カメラホルダー 4,665円で売っています。
これと,あとは,カメラスタンド用ホルダー
例えば,
ドリームスポット- iPad ・Kindle ・7インチ~10インチタブレット用固定ホルダー(2千円弱)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FO1GJOQ/ref=sr_ph?ie=UTF8&qid=1469502596&sr=1&keywords=タブレットホルダー

あるいは,

iPod touchサイズであれば
【スマートフォン用ホルダー】 小型軽量 iPhone スマホを挟んで三脚に取り付けられる 薄型 伸縮式 ホルダー R206 ブラック(千円) https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00CMLRIU0/ref=oh_aui_detailpage_o06_s00?ie=UTF8&psc=1
をくっつければ,OKです。
iPadをスタンドに取り付けて弱視の人もみやすい環境にの様子の写真



ICT教育相談会

iPadやiPhone,パソコン等の体験や操作方法,活用方法について個別に相談に応じています。年齢制限はありません。見えにくい,見えないといったことがあって,iPad等を利用してみたいとお考えの方は,ご一報ください。小学生から大人の方までご参加できます。枠は10時開始,13時開始,15時開始があり,1枠あたり90分でお受けしております。

視覚障害(全盲・ロービジョン(弱視))以外の方でも,読み書きの代わりに使ってみたい,肢体不自由なのでスイッチで操作してみたいなど,読み書き障害,発達障害,肢体不自由等でお困りの方もご相談いただけます。

年齢に制限はございません。

  • 会場:月によって異なりますので下記よりご確認ください。
  • 期日
    • 2016年9月11日(日) 広島大学教育学部にて実施します。(10時枠,13時枠,15時枠でのご予約が可能です。)
    • 2016年10月30日(日) 広島市内で実施の予定です。
  • 指定がない場合は、10時枠,13時枠,15時枠,でご予約できます。1枠90分です。
  • 連絡先
  • 広島ブレイルセンターは、広島市の広島中央特別支援学校の近くです。「下千足バス停」、近くの、お好み焼きキャベツの隣です。

  • 2016/07/10 教育相談 報告

    午後は、5ケースのお申し込みをいただきました。
    読み書きに困難のある小・中学生には、 板書への対応、 授業中のノートの基本となる、聞き書対応 を中心に行いました。
    出張教育相談の場合は、黒板がない場合があります。黒板を研究室から持ち込ませていただいて活動を展開しています。 視覚障害の方はvoiceoverの練習中です。学生も良い学びがあったと思います。
    小学生は、登場人物の感情の変化に着目しながら読書する活動を行っています。なんといって視覚化支援が有効です。 ニーズは、多様です。その多様な中から、少しずつプログラム化ができてきています。そして、再びケースでそのプログラムをmodifyするといった循環が確立できてきているので、何年かすると、まとめられるといいですね。
    市内で、土日に教育相談を行うとき、最近、よく療育センターのstの方が数名、見学に来られます。もちろん、療育センターからの紹介で、うちの教育相談を利用している方がいらっしゃるので、その療育の際の参考にということではありますが、土日を割いて、慣れないiPadの使い方や、アプローチの考え方を熱心にメモにされています。頭が下がります。また、相談が終わった後、質問攻めにあうことも恒例となりました。その時に 療育での状況とすり合わせも行われ、私たちにとっても、大いなる学びの場です。
    でも、その熱意に応えるべくお話ししています。私のみならずゼミ生にも質問していかれる、その姿勢は、私も大いに学ぶべきところがあります。毎回、良い刺激を頂いております。
    昨日、興味深かったケース。うちの研究室では基本的にタッチタイプはローマ字から入ります。昨日はタッチタイプの練習を2ケースで行いましたが、2ケースともスイスイと吸収していき、速度もぐんぐん上がりました。その様子を見て保護者やstの方はとても驚いておられました。なぜなら、普段アルファベットなんてとんでもないといった状況なのだそうです。バイアスなく接するということも時には必要なのですね。もちろん、私たち対応にもバイアスはありますから、こうやって保護者やstの方のご意見を伺えることも大いなる学びです。ただ、教育関係の方がお越しになることはないので、そこが残念! 8月10日まで大学は授業ですが、小中高等学校は7月末から夏休み。
    この期間をのがすことなく、8月の特訓を希望される親子が何組かありました。 7月末から8月初旬にかけては、特訓教育相談?笑 でごった返しそうですね。 ゼミ生の皆さんの協力で、こなせております。 みなさん、頑張っていきましょう!

    教育相談の様子の写真


    出版・開発系

    「iPhone, iPod, iPad音声利用マニュアル」を掲載(2015/11/25掲載,2016/03/02更新)

    河野友架さんが取り組んだ卒業研究の成果物の一つとして,音声ユーザーの方(視覚障害者)がiPhone等を利用する際に,ご家族や教師,ショップの定員など,当事者の周囲の方がご覧になり,当事者と一緒に音声での利用を学んでいくためのマニュアルをePub形式で作成し,掲載しました。ご利用になられましたら,ぜひアンケートにご回答いただき,今後の参考にさせていただけましたら幸いです。

    iPhone, iPod, iPad音声利用(Voice Over)マニュアル(ePub版)





    弱視学級在籍児童生徒の理科指導に関する研究(2016/03/31掲載)

    佐々木良治くんが取り組んだ修士論文、弱視学級在籍児童生徒の理科指導に関する研究について掲載したページです。通常学校に在籍する弱視児童生徒の皆さんの指導に貢献できるよう、今後ページを充実させて参ります。





    「〔実践〕特別支援教育とAT 第5集」出版!

    氏間和仁(分担執筆)(2014) 視覚障害のある子どもにとっての視覚支援. 〔実践〕特別支援教育とAT 第5集(金森克浩編集), 6-10(全79頁), 明治図書出版, 2014/12.
    タブレット特集の第5集。私は,アウトラインとして,視覚障害者支援の基本的なアプローチについてまとめました。
    本の表紙
    他の氏間の書き物





    iPad用アプリ,日用視機能評価アプリを開発

    iOS8.xへ対応しました!

     氏間研究室では,目が見えにくい児童生徒の見え方について,学校等で評価するためのツールを開発し,AppStoreにて無料で公開しています。本ツールは,iPad(miniは不可)で動作します。どの程度の細かさまで分離して見えるかを測定する「日用視力測定ツール」,平面的な空間的広がりの中でどのくらいの場所ではどの程度小さな文字が見えるのかを測定する「日用視野測定ツール」,どの程度の文字サイズまでならば安定して読書できるのかを測定する「日用読書測定ツール」の3つのアプリがあります。特別支援学校,通常学校を問わず,見え方に困難がありそうだなと感じたら,一度測定してみてはいかがでしょうか?





    【2016年度ゼミ生】(暫定版)

    2016ゼミ生の様子




    平成28年度認定講習資料

    以下に,平成27年度認定講習で用いる資料及び課題を掲載しています。課題については実施することを目標とするのではなく,内容を十分に身につけることを目標にしていただくと講習の内容が分かりやすいと思います。ファイルのパスフワードは,各実施主体から受講者に連絡されることになっていますので,各実施主体へお問い合わせください。

    • 愛媛県 7月30日(土)・31日(日)
      第2欄 視覚障害教育(心理等)
      科目名 「視覚障害者の心理・生理・病理特性と支援」
      事前課題資料
      各実施主体から通知されるパスワードで,「事前課題資料」を開くことができます。
      課題提出期限:7月27日(水)23時00分です。
      講習会当日資料(96MB)
      事前課題資料に示された課題を行ったのち,解答フォームから解答を送信すると,「講習会当日資料」を開くためのパスワードが通知されます。講習会当日は,「講習会当日資料」を必ず各自で持参してください。1校から複数名が参加する場合であっても,各自が必ず事前の解答フォームから解答を送信してください。

    • 香川県 8月22日(月)・23日(火)
      第2欄 視覚障害教育(教育課程及び指導法)
      科目名 「視覚障害者の教育課程と指導法」
      事前課題資料
      各実施主体から通知されるパスワードで,「事前課題資料」を開くことができます。
      課題回答期限は,8月17日(水) 23時00分です。
      講習会当日資料(80MB)
      事前課題資料に示された課題を行ったのち,解答フォームから解答を送信すると,「講習会当日資料」を開くためのパスワードが通知されます。講習会当日は,「講習会当日資料」を必ず各自で持参してください。1校から複数名が参加する場合であっても,各自が必ず事前の解答フォームから解答を送信してください。
    • 広大認定講習 12月24日(土)・25日(土)
      第2欄 視覚障害教育(心理等)
      科目名 弱視者の視覚の知覚心理特性と支援法の実際







    更新講習情報

    『【選択】見えにくさを抱える児童生徒へのタブレット活用』
    【開催期日】平成28年8月25日(木)
    【会場】広島大学東広島キャンパス(教育学研究科)
    を受講する方は,以下のフォームから必要な情報を送信して下さい。
    事前登録フォーム
    事前登録フォームを開くまでに以下のことを確認しておくことをお勧めします。
    • 次のうち,どれか一つ,iPad(第4世代以降),iPad mini 2以降,iPad pro,iPhone5以降の準備ができている。
    • 上記の機器のWi-Fi接続設定の方法を確認した。
       実際の接続に必要なIDとパスワードの情報は当日お伝えします。
    • DropBoxのアプリをダウンロードして,アカウントを取得して下さい。
    • 以下の持参物の準備を確認した。
      • アイマスク(タオル等それに変わるものでも構いません)
      • 新聞紙,教科書
         上記2点を当日持参して下さい。




    平成28年度 集中講義資料

    以下のとおり,集中講義資料を掲載します。パスワードは,各大学の担当教員に確認してください。





    各種資料ダウンロード





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