はぁ〜、レバノンノン。
昨日 DVD-R を買って帰ったので、前後の不要なシーンだけカットして他には編集を加えていないものをダビングしてみることにしました、もちろんチャプターもなし。 高速ダビングの設定をそのままにしているので、高速ダビング可。 そのうちの1つは143分もあるので、120分録画可能なディスクに高速でその時間分のダビングができるものなのかを一応テストしておこうと思い、100円ショップで1枚テスト用 DVD-R を買っておいた。 が、冷静に考えてみると、昨日買った DVD-R は10枚入りで880円。 100円ショップのものの方が割高〜。 割高の上にデザインはしょぼー。 まぁ、良い。 あらかじめ説明書には目を通しておいたのですが、ディスクをセットして再度説明書を読みながらダビング用に設定。 ふむふむ、高速ダビングする時はスタートメニューから設定するんですな。 ダビング元とダビング先を選んで、「高速ダビング」 を選んで、ダビングするタイトルを選んで…、あれ、これだと録画時間が選べないのか。 ダメじゃん、それじゃ。 仕方がないから 「レート変換ダビング」 を選んで、タイトルを選んで、録画モード (録画可能時間) を選んで、「すぐにダビング」 と。 オッケー! ……………ん? これって何のテストだっけ? 高速ダビングで143分録画できるか試すんじゃなかったっけー!? どーすんのよ、等倍速でダビングしても意味ないじゃん。 …気づいても後の祭り、ストップしてもディスクが無駄になるだけなので、そのまま続けることにしました。 画質チェックということにしよう。 この作業の最中にまた新たな発見があったのですが、もう自分でもかなりうんざりしているので、敢えてここには書きません。 あーあ、VHS → DVD の直接ダビングに失敗した原因が今わかったよ。
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