なんとなくですが、美術を専攻している学生はおしゃれな子が多いような気がします。 「あら、これからパーティですか?」 なんてこともあったりして。 見習いたいものです。 そんなおしゃれな学生は、持っている USB メモリもおしゃれだったりします。 私もおしゃれな USB メモリを買おうかなぁ、容量が大きいのがほしかったし。 簡単なところから、見習っていこうと思います。
先日、耳が切り落とされたサンドイッチ用食パンを買ってみました。 使ってみて思ったのは、耳を切り落とす必要がないのは便利だけど、耳がない分、端っこまで具を入れることができず、それが残念ということ。 はみ出すことを恐れずにガンガン入れれば良いのかもしれませんが、そうすると見た目が汚くなりますし…ねぇ。 ところで、切り落とされた耳の部分はどこにいっているのでしょうか? 工場の近くにスリフトショップでもあって、そこで1袋30円くらいで売られているのでしょうか。 それとも、油で揚げてかりんとうとして売られているのでしょうか。 気になります。 いろいろ気になることはありますが、便利だし値段も普通の食パンより少し安い気がするので (耳がない分、ディスカウントされているのか?)、これからも利用することでしょう。 これまでは、6枚切りの食パンを半分にスライスして使っていたので、ずいぶん楽です。 欲を言えば、耳のついたサンドイッチ用食パンが、スーパーでも気楽に買えると良いんですけどねぇ。
昨日宮部みゆきさんの 『誰か』 を読みました。 お昼頃から読み始めて、夜ようやく読み終えた。 今度は 『名もなき毒』 を借りる予定です。
|