この写真は反則だと思う。
『エグザイル/絆』 ユーザーレビューのサイトに 「見た後に話し出したら止まらなくなる映画」 とありました。 まさに昨日の私の日記がそれですね。 あれでもまだ書き足らないくらいです。 一晩経って、またあれこれ考えています。 公式サイトで予告編を観て、また泣きそうになりました。 サイトのオープニングのフラッシュも、号泣ものです。 かっこよすぎる…、そして悲しすぎる…。 感情移入しすぎですな。 この監督の映画は、どれもこんな風にきれいなのだろうか。 wikipedia で調べてみたのですが…、えっ、『僕は君のために蝶になる』 もこの監督の作品だったの!? あちゃー、観ておけば良かったなぁ、悩んだんだ、これも。 他に聞いたことのあるタイトルは1本もありませんでした。 レンタルで探すのは困難だろうか。 これも wikipedia 情報ですが、『エグザイル/絆』 はハリウッドでのリメイクも決定しているそうです。 それはあまり興味ないな。 オリジナルに勝るものはできないと思う。 それくらい完璧でした、この映画は。 うん。
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