カープ弱すぎーっ。
昨夜は実家で父の七回忌の法要を営みました。 毎月16日は月命日として午前中お寺さんに来ていただいているのですが、昨日の朝いつもどおりにお寺さんが来られてビックリ。 「あぁー、間違って来てしまいました。 今日は夜でしたのぉ、ここに来てから気づきました」 と帰って行かれましたが、母とちょっと不安になってしまいました。 大丈夫なのかな…。 夜お経を読んでいただいている時もちょっと間違われたりして、不安倍増。 まだ70歳代のはずなので、もう少し現役で頑張っていただきたいものです。 お経の最中、私は甥っ子と姪っ子の間に座っていたのですが、みんなで読むお経の時、反抗期真っ只中の甥っ子もちゃんと声を出して読んでくれていたので嬉しくなりました。 可愛い奴め。 姪っ子は途中お数珠を落としたりしていました。 焼香もちょっと緊張していて可愛かった。 途中で足がしびれたので崩したかったのですが、姪っ子が全然足を崩す様子がないので私も意地になって正座を通しました。 が、法事の後で聞いたら、「何度も崩したよ。 崩しよる最中に数珠を落としたんよ」 とな。 騙された…、というか姪っ子と張り合おうとしていた私の何と大人げないことよ。 情けない。 何はともあれ、無事法要が終わり一安心です。 一番安心したのは母ですね。 で、安心した母は今日道後山の山開きに行きました。 日中実家付近には雨が降ったので、「道後山は大丈夫かなぁ…」 と心配していたのですが、夕方届いたメールによると登山の最中は晴れたり曇ったりで雨の心配はなかったそう。 これまた一安心です。 母は以前宮島の弥山で滑って転んで左手首を骨折した前科があるので、娘としてはいつも心配なのですよ。 今日も無事帰宅したようで良かった (私は母の帰宅を待たずに西条に戻りました)。
fb24さん、図書館休館日の話、面白かったですか。 あの話は西図書館の間取りをご存知ない方には伝わりにくいかなぁ〜と思っていたので、感じ取っていただけて嬉しいです。 ほっ。 それにしても、真っ暗な図書館に平気で入っていく神経は、本当に理解できません。 思い返しても、自分の白昼夢のような気がして仕方がないのですが、あれは現実でした。 ありえんー!!!
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