うじらぼアイチャッチ

学会発表(第1発表者)

口頭

  1. 氏間和仁, 拡大教材作成システムの提案 HTML教材とHTMLビューアで拡大教材を作成する試み, 日本特殊教育学会第38回大会発表論文集, 186, 2000
  2. 氏間和仁, 視覚障害者のためのインターネット配信教材の検討, 第23回日本ME学界中国四国支部大会論文集, 59, 2000
  3. 氏間和仁, 視覚障害教育におけるWEBサーバの活用 点字用HTMLコンテンツの試作, 特殊教育学会第39回大会発表論文集, 2001
  4. 氏間和仁, 小田浩一, PDAを利用したロービジョン用読書支援ツール, 電子情報通信学会技術研究報告(信学技報), 103, 114, 19-24, 2003, (平成15年6月13日/東京NHK放送技研)
  5. 氏間和仁, 視覚障害者に配慮したe-ラーニング用教材, 第18回日本エム・イー学会秋季大会, 11/5-6, 愛媛・松山, 2004
  6. 氏間和仁・小田浩一, 明朝体と教科書体が読みに及ぼす影響, 日本特殊教育学会第44回大会発表論文集, p.159, 2006, 於:群馬大学, 会期:2006/09/16-18

  7. 氏間和仁・小田浩一, 低視力シミュレーションが音読潜時と音読速度に及ぼす影響, 第7回日本ロービジョン学会学術総会 第15回視覚障害リハビリテーション研究発表大会合同会議プログラム・抄録集, p.88, 2006, 於:東京女子大学, 会期:2006/09/16-18
  8. 氏間和仁, 漢字構造の複雑さと線幅が漢字の識別に及ぼす影響-ロービジョンシミュレーションと非シミュレーションとの比較-, 日本特殊教育学会第45回大会発表論文集, 826, 2007.2007/9/22-24, 神戸国際会議場
  9. 氏間和仁, 臨界文字サイズの漢字知覚における意味的プライミング効果,第8回日本ロービジョン学会学術総会 第16回視覚障害リハビリテーション研究発表大会合同会議プログラム・抄録集, 80, 2007. 2007/9/22-24, 大阪国際交流センター
  10. 氏間和仁, 文字の形態的特性が臨界文字サイズに及ぼす影響, 日本特殊教育学会第47回発表論文集, 69, 於:宇都宮大学, 会期:2009/9/19-21
  11. 氏間和仁・中野泰志 (2015) 視覚特別支援学校におけるタブレットPCの教員研修プログラムの作成と評価. 日本特殊教育学会第53回抄録集(USB), O4-6. (2015.9.)
  12. 氏間和仁 (2015) デジタルリーディングにおける表示形式と見え方が読書速度に及ぼす影響. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 65.(2015/09, 東京・一橋講堂)
  13. 氏間和仁 (2016) デジタルリーディングの表示が読書速度に及ぼす影響 -晴眼者と弱視者の比較から-. 日本特殊教育学会 第54回大会(新潟大会) 抄録集USB, O-20, (2016/09/17-2016/09/19).新潟 朱鷺メッセ.

ポスター

  1. K. ujima, K. Oda, DEVELOPMENT AND EVALUATION OF A NEW HTML/BROWSER METHOD OF PRESENTING READING MATERIAL FOR PERSONS WITH LOW VISION, The International Conference on Low Vision ABSTRACT BOOK, 179, 2002 (abstract)(スウェーデン)
  2. 氏間和仁・大財誠・和田浩一・小田浩一,音声ユーザのコンピュータの学習環境・利用状況に関する調査(1)-指導プログラム作成に向けての音声ユーザの学習環境からの示唆-,日本特殊教育学会第42回大会発表論文集,p170,2004(期日:平成16年9月10-12日、場所:早稲田大・東京)
  3. 氏間和仁・和田浩一・小田浩一,視認性の高いマルチメディア教材の作成と評価,第6回日本ロービジョン学会学術総会 第14回視覚障害リハビリテーション研究発表大会合同会議 抄録集,p.146,2005(於:神戸,会期:2005/09/17-19)
  4. 氏間和仁, 臨界文字サイズ及び最大読書速度と文章の有意味度及び漢字含有率の関係, 日本特殊教育学会第46回大会発表論文集, 541, 2008, 於:米子コンベンションセンター, 会期:2008/09/12-21.
  5. 氏間和仁, 文字の形態的特性が臨界文字サイズに及ぼす影響, 日本特殊教育学会第47回大会発表論文集, 69, 於:宇都宮大学, 会期:2009/9/19-21.
  6. 氏間和仁, MNREAD-Jkによる拡大鏡選定の妥当性の評価, 日本ロービジョン学会第10回学術総会プログラム・抄録集, 98, 2009/7/18-19, 於札幌共済ホール.
  7. 氏間和仁, 文章以外の素材の音声化の主観的難易度による評価, 日本特殊教育学会第48回大会発表論文集, 428, 於:長崎大学, 会期:2010/9/18-20.
  8. 氏間和仁, 小学生用読書評価チャート作成のための基礎的研究, 第11回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 108, 2010, 於:岡山, 会期:2010/10/22-24.
  9. 氏間和仁・濱野仁暢, 弱視児のVisual Stress. 第12回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 104, 会期:2011/6/3-5, 場所北九州市, 北九州国際会議場.
  10. 氏間和仁, 音声化教材作成法に関する基礎的研究-グラフの音声化ルールの実験的評価-. 日本特殊教育学会第49回発表論文集, 440, 会期:2011/9/23-25, 場所:弘前大学文京町キャンパス
  11. 氏間和仁 (2012) 視機能評価ツールの開発と評価. 日本特殊教育学会第50回大会プログラムCD, P4-A-1. 時:2012-9-28-30,於:つくば国際会議場(茨城)
  12. 氏間和仁・木内良明 (2012) 多機能携帯端末を利用した視力測定ツールの開発と評価. 第13回日本ロービジョン学会学術総会プログラム/抄録集, p113 時:2012-10-6,7,於:文京シビックホール(東京)
  13. 氏間和仁 (2013) 携帯端末による教育的視機能評価ツールの開発と評価. 日本特殊教育学会第51回大会USBメモリー, ポスター発表 P5-C-12PDF
  14. 氏間和仁 (2013) 視覚障害者のための携帯端末講習と評価. 第14回日本ロービジョン学会学術総会抄録集,101.(2013/10/11-12, 倉敷芸文館).
  15. Kazuhito Ujima, Yasushi Nakano (2014) Development and Evaluation of The Daily Field of Vision Assessment Tool for iPad. Vision2014 Poster Abstracts, P29 31 March- 3 April 2014(電子データ)
  16. 氏間和仁・中野泰志・相羽大輔・田中良広・永井伸幸・韓星民 (2014) P2-A-4 ワンソース・マルチユースを可能にする表示システムの開発-ロービジョンと全盲の生徒が共に学べるHTML 化教材の表示ツールの開発とiOS デバイスの活用-. 日本特殊教育学会第52回大会USBメモリー. 時:2014-8-30,於:高知大学(高知)
  17. 氏間和仁 (2014) 視野の広さと眼球運動の関係について-シミュレーションによる基礎的研究-. 第15回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 80. (2014/11/01)
  18. 氏間和仁 (2016) デジタルリーディングにおける表示が読書速度に及ぼす影響-晴眼者とRP当事者の実験より-. 第17回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, p85. 2016.8.26-28. 新潟 朱鷺メッセ.
  19. 氏間和仁 (2016) デジタルリーディングの基礎的研究-表示形式と文字サイズが読書速度に与える影響-. 日本教育心理学会第58回総会・プログラム, p638. (2016.10.8-10 サンポートホール高松
  20. Ujima Kazuhito (2017) Effect of display style for digital reading on maximum print size, VISION2017 -the 12th International Conference by the International Society for Low Vision Research and Rehabilitation (ISLRR) - , P049. Sunday 25 June 2017- Thursday 29 June 2017, Hague, Netherlands.
  21. 氏間和仁 (2017) デジタルリーディング固定表示におけるロービジョン者の特性. 第18回日本ロービジョン学会学術総会・プログラム・抄録集, 110. 2017/520-21, じゅうろくプラザ
  22. 氏間和仁 (2017) 弱視者のデジタル・リーディング環境に関する研究. 日本特殊教育学会第55回大会 in AICHI, P1−5. 2017/9/16, 2017/9/16-18, 名古屋国際会議場.

学会発表(第2発表者以降)

口頭

  1. 大財誠・氏間和仁・和田浩一,音声ユーザのコンピュータ導入期の指導プログラムの開発,第6回日本ロービジョン学会学術総会 第14回視覚障害リハビリテーション研究発表大会合同会議 抄録集,p.90,2005(於:神戸,会期:2005/09/17-19)
  2. 中野泰志・富田彩・山本一寿・相羽大輔・氏間和仁・田中良広・永井伸幸・韓星民 (2014) ロービジョンの生徒のためのアクセシブル PDF 教科書の有効性に関する研究-盲学校における実証研究--A Case Study on Effectiveness of Accessible PDF Textbooks for Students with Low Vision-- An Empirical Study in Schools for the Blind --. 日本デジタル教科書学会年次大会発表原稿集第3号, 73-74.(新潟, 2014/8/16-17)
  3. 佐々木良治・氏間和仁 (2015) 弱視児童における理科の単元別困難度調査 小学校弱視特別支援学級を中心として. 日本特殊教育学会第53回抄録集(USB), O4-4. (2015.9.)

ポスター

  1. 大城英名・氏間和仁, 小学校教育漢字筆順学習ソフトウェアの開発とその活用, 日本特殊教育学会第40回大会, 293, 2002(2002.9.14(sat)-9.16(mon))
  2. 大財誠・氏間和仁・和田浩一・小田浩一,音声ユーザのコンピュータの学習環境・利用状況に関する調査(2)-指導プログラム作成に向けての音声ユーザの利用状況からの示唆-,日本特殊教育学会第42回大会発表論文集,p171,2004(期日:平成16年9月10-12日、場所:早稲田大・東京)
  3. 本沖萌美・氏間和仁, シミュレーションゴーグルを用いた手持ち式拡大鏡の訓練効果. 第12回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 83, 会期:2011/6/3-5, 場所北九州市, 北九州国際会議場.
  4. 本沖萌美・氏間和仁, ロービジョン児を対象にした拡大鏡の訓練効果-1事例検討―. 第12回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 84, 会期:2011/6/3-5, 場所北九州市, 北九州国際会議場.
  5. 鈴木麻央・氏間和仁・高橋信行, 移動窓サイズが計算に与える影響. 第12回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 102, 会期:2011/6/3-5, 場所北九州市, 北九州国際会議場.
  6. 天野真理子・奥村直子・山本美瑛・芳之内舞子・宮木秀雄・氏間和仁 (2012) 錯視量に及ぼす視野の効果. 日本特殊教育学会第50回大会プログラムCD, P2-A-9. 時:2012-9-28-30,於:つくば国際会議場(茨城)
  7. 湯地陽香・氏間和仁 (2012) 読書速度及び臨界文字サイズに及びす要因にかんする研究-文章の長さと読み回数-. 第13回日本ロービジョン学会学術総会プログラム/抄録集, p112 時:2012-10-6,7,於:文京シビックホール(東京)
  8. 瀬尾勇規・氏間和仁 (2013) 文字拡大時の文章の読みやすさについて-固定線幅と比例線幅の比較-. 第14回日本ロービジョン学会学術総会抄録集, 104.(2013/10/11-12, 倉敷芸文館).
  9. Hiroshi Takahashi, Masako Yoshida, Kazuhito Ujima 3, Akio Tabuchi, Atsushi Tanabe (2014) Development of a Direct Ophthalmoscope as an Assessment. Vision2014 Poster Abstracts, P12 (電子データ)
  10. Yasushi Nakano, Daisuke Aiba, Kazuhito Ujima, Yoshihiro Tanaka, Nobuyuki Nagai, SungMin Han (2014) Development of a prototype textbook provision system using accessible PDFs for high school students with low vision. Vision2014 Poster Abstracts, P82 (電子データ)
  11. Yasushi Nakano, Yoshihiro Tanaka, Kazuhito Ujima, Nobuyuki Nagai, SungMin Han, Daisuke Aiba (2014) Supply and usage situation of large print textbooks in Japan - A nationwide fact-finding survery to elementary and junior high schools. Vision2014 Poster Abstracts, P95 (電子データ)
  12. 中野泰志・相羽大輔・田中良広・氏間和仁・永井伸幸・韓星民 (2014) P2-A-3 盲学校高等部におけるタブレット型情報端末の利用実態調査. 日本特殊教育学会第52回大会USBメモリー. 時:2014-8-30,於:高知大学(高知)
  13. 韓星民・相澤宏充・相羽大輔・氏間和仁・中野泰志 (2014) P4-A-9 特別支援教育とマルチメディアDAISY(mmDAISY)図書-視覚特別支援教育におけるマルチメディアDAISY 図書の現状と課題-. 日本特殊教育学会第52回大会USBメモリー. 時:2014-8-30,於:高知大学(高知)
  14. 相羽大輔・中野泰志・氏間和仁・田中良広・永井伸幸・韓星民 (2014) P2-A-2 タブレット型情報端末を用いた拡大教科書に関する実践報告-導入直後における盲学校教員の期待感・不安感について-. 日本特殊教育学会第52回大会USBメモリー. 時:2014-8-30,於:高知大学(高知)
  15. 古山和葉・氏間和仁 (2014) 読書速度に及ぼす一行の長さと視野の広さの影響について. 第15回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 81. (2014/11/02)
  16. 相羽大輔・中野泰志・氏間和仁・田中良広・永井伸幸・韓星民・富田彩・山本一寿 (2014) タブレット型情報端末による拡大教科書の活用可能性-導入後の盲学校教員による評価-. 第15回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 84. (2014/11/02)
  17. 富田彩・中野泰志・相羽大輔・氏間和仁 (2014) 盲学校高等部におけるタブレット型端末の指導実践事例. 第15回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 87. (2014/11/01)
  18. 韓星民・山口千晴・中野泰志・氏間和仁 (2014) 全国視覚特別支援学校におけるMNREADの利用状況に関する研究. 第15回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 124. (2014/11/01)
  19. 中野泰志・氏間和仁・田中良広・韓星民・永井伸幸・上野敬太 (2015) 弱視教育で活用できる教科書越ラナプリの試作(1) 弱視生徒へのニーズ調査に基づいた教科書・教材閲覧アプリの試作. 日本特殊教育学会第53回抄録集(USB), P21-11. (2015.9.)
  20. 上野敬太・中野泰志・氏間和仁 (2015) 弱視教育で活用できる教科書閲覧アプリの試作(2) 自作教材や資料等をデジタル教科書と同等に利用する方法の検討. 日本特殊教育学会第53回抄録集(USB), P21-12. (2015.9.)
  21. 中野泰志・氏間和仁・田中良広・韓星民・永井伸幸・上野敬太 (2015) iPad用教科書・教材閲覧アプリの試作(1) ー試作アプリのユーザー調査ー. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 101.
  22. 上野敬太・中野泰志・氏間和仁 (2015)iPad用教科書・教材閲覧アプリの試作(2)ーHTMLとCSSを活用した教材作成法ー. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 103.
  23. 佐々木良治・氏間和仁 (2015) 弱視児童生徒における理科キョゥイク指導上の困難度調査. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 105.
  24. 門脇弘樹・佐々木良治・氏間和仁 (2015) 漢字の形態的特徴が分解能に与える影響についてー画数と規則性の視点からー. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 106.
  25. 河野友架・氏間和仁 (2015) 視覚障害教育自立活動におけるタブレットPC活用に関する指導の提案. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 107.
  26. 菊輪舞・門脇弘樹・佐々木良治・氏間和仁 (2015) ローパスフィルタ下における二字熟語がもたらす漢字の読みへの影響. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 108.
  27. 和田恵理子・氏間和仁 (2015) 通常学級に在籍する弱視者の視覚補助具の使用について. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 114.
  28. 田中武志・氏間和仁・木内良明・白根雅子・奈良井章人・藤田利恵・津久間秀彦・池内実 (2016) 視覚障がい者のWebアクセシビリティに関する医療機関意識調査. 第17回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, p111. 2016.8.26-28. 新潟 朱鷺メッセ.
  29. Suzuki Mao, Ujima Kazuhito (2017) Effects of moving window and notation system for fractions on computational speed. VISION2017 -the 12th International Conference by the International Society for Low Vision Research and Rehabilitation (ISLRR) - , P082. Sunday 25 June 2017- Thursday 29 June 2017, Hague, Netherlands.
  30. 中野泰志・氏間和仁・田中良広・韓星民・永井伸幸 (2017) 視覚障害のある児童生徒が授業場面で有効活用できる教科書・教材等閲覧アプリの開発. 日本特殊教育学会第55回大会 in AICHI, P1−2. 2017/9/16, 2017/9/16-18, 名古屋国際会議場.
  31. 永井伸幸・相羽大輔・氏間和仁・田中良広・中野泰志・韓星民・山本利和 (2017) 免許法認定講習(視覚障害領域)の現状と課題(その1). 日本特殊教育学会第55回大会 in AICHI, P1−8. 2017/9/16, 2017/9/16-18, 名古屋国際会議場.

学会シンポジスト・招待講演等

  1. 氏間和仁, 自主シンポジウム28 教員の専門性向上のためのeラーニング利用の現状と課題, 特殊教育学研究(企画者 渡邉 章), 44, 5, 377-378, 2007.
  2. 氏間和仁, 低視力人の教育と再活の実態と改善方向. 第27回韓国視覚障害教育・再活学会学術大会, 会期:2011/8/4,5, 場所:韓国・太田市
  3. 中野泰志・氏間和仁 共同企画 (2012)教科書バリアフリー法と特別支援教育(3)-教科書のユニバーサルデザイン化の現状と展望-. 日本特殊教育学会第50回大会プログラムCD, 自主シンポジウム45. 時:2012-9-28-30,於:つくば国際会議場(茨城)
  4. 氏間和仁・高橋広 (2013) 小児のロービジョン. 第38回日本小児眼科学会総会, p.30-32. 2013-7-6, 広島国際会議場.
  5. 中野泰志・氏間和仁 共同企画 (2013)教科書バリアフリー法と特別支援教育(4)-教科書電子化をめぐる課題の整理-. 日本特殊教育学会第51回大会プログラム, p. 55. 時:2013-8-30,於:明星大学(東京)
  6. 氏間和仁・林京子(2013) ロービジョンと顔・表情認知. p.44-47. 第54回日本視能矯正学会, 2013-11-17. 福岡国際会議場.
  7. 氏間和仁 (2013) 携帯端末(iPad)の活用法と指導法. 第2回日本ロービジョン学会研修会.2013-10-13, 倉敷市芸文館.
  8. 中野泰志・氏間和仁 共同企画 (2014)教科書バリアフリー法と特別支援教育(5)-視覚障害教育における電子化教科書の理想像を目指して-. 日本特殊教育学会第52回大会USBメモリー. 時:2014-8-30,於:高知大学(高知)
  9. 中野泰志・田中良広 (2015) 教科書バリアフリー法と特別支援教育(6) デジタル教科書のアクセシビリティ. 話題提供, 日本特殊教育学会第53回抄録集(USB), 自主シンポジウム20. (2015.9.)
  10. 氏間和仁 (2015) ロービジョン当事者の帯同観察からの示唆. 第16回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, 43.
  11. 氏間和仁・永井伸幸 (2016) 教科書バリアフリー法と特別支援教育(7) タブレットは紙の教科書と何が同じで,何が違うのか. 企画, 日本特殊教育学会第54回抄録集(USB), 自主シンポジウム104. (2016.9.17-19)
  12. 氏間和仁 (2016) 発達障害の子どもの教育等支援の実際. 第17回日本ロービジョン学会学術総会プログラム・抄録集, p42. 2016.8.26-28. 新潟 朱鷺メッセ.
  13. 相羽大輔(企画者)・中野泰志・近藤武夫・石島美也子(話題提供)・金森克浩・氏間和仁(話題提供)(2017) 特別支援教育における教科書のこれまで,これから. 日本特殊教育学会第55回大会 in AICHI, 準備委員会企画シンポジウム2, 2017/9/17, 2017/9/16-18, 名古屋国際会議場

その他の発表(口頭)

筆頭

  1. 氏間和仁, 学校教育におけるHTMLの活用, 愛媛県高等学校教育研究会障害児教育部会誌, 20, 12-21, 1998
  2. 氏間和仁, 弱視者の使いやすいHTML文書表示ツールの試作, 第25回感覚代行シンポジウム, 47-52, 1999
  3. 氏間和仁, 弱視者のHTML教材利用に関する研究, 愛媛県高等学校教育研究会障害児教育部会誌, 22, 41-44, 2000
  4. 氏間和仁 (2000) ロービジョンのHTML教材、HTMLビューア利用の有効性について, 第9回視覚障害リハビリテーション研究発表大会論文集, 89-92, 2000
  5. 氏間和仁 (2001) HTML教材の実践的活用について, 第42回弱視教育研究全国大会, 21-22, 2001
  6. 氏間和仁・窪田憲二・森永貴美 (2001) 弱視児のためのHTML教科書の試作, 第10回視覚障害リハビリテーション研究発表大会論文集, 48-49, 2001
  7. 氏間和仁 (2001) ロービジョンに配慮したHTML教材学習支援システムの構築, 第26回実践研究助成成果報告会, 182-183, 2001
  8. 氏間和仁 (2002) HTML教科書と電子黒板を利用した授業の実践例, 第43回弱視教育研究全国大会, 13-14, 2002(岐阜)
  9. 氏間和仁 (2002) 視覚障害児童生徒のニーズに応じたコンピュータとネットワークを利用した授業事例, 第11回視覚障害リハビリテーション研究発表大会論文集, 87-90, 2002(横浜)
  10. 氏間和仁・小田浩一・田中恵津子・川嶋英嗣 (2002) 個々のロービジョンの状態に応じたHTML教材の利用-盲学校における事例研究, 第28回感覚代行シンポジウム講演論文集, 89-94, 2002 (2002.12.2-3/東京慈恵医科大学
  11. 氏間和仁・小田浩一・田中恵津子・川嶋英嗣 (2003) 個々の弱視の状態に応じたHTML教材の活用, 第44回弱視教育研究全国大会, 24-25, 2003(平成15年1月23日(木)~24日(金)千葉)
  12. 氏間和仁 (2003) 個々の教育的ニーズに応じた教科指導の実践例ーITを利用した理療課指導の在り方についてー, 平成15年度中国・四国地区盲学校教育研究大会香川大会, 40-7-1-10, 2003 (2003/10/1-3、香川)
  13. 氏間和仁・小田浩一, 視覚障害教育におけるe-Learningシステムの検討, 愛媛大学総合情報メディアセンター・福祉情報工学研究会, pp48-51, 2003(2003.10.3)(愛媛大学)
  14. 氏間和仁, 学校webページ運営の現状と課題, 平成15年度特殊教育総合研究所情報教育研究部一般研究協議会, (2003.11.13)(久里浜)
  15. 氏間和仁・小田浩一・田中恵津子・川嶋英嗣 (2003) 個々のロービジョンの状態に応じたHTML教材の活用-盲学校における授業事例-, 第12回視覚障害リハビリテーション研究発表大会論文集, 17-20, 2003,(平成15年6月14日15日/神戸国際会議場)
  16. Kazuhito UJIMA, Koichi ODA (2003) Application of a new HTML browser method of presenting teaching materials to students with low vision, Proceedings of the Poster Session on Utilization of ICT and Educational Support for Children with Disablities at The 23rd Asia-Pacific International Seminar of Special Education, 79-83, 2003, in NISE 2003/10/27-29, abstract and conclusion
  17. 氏間和仁 (2004) ウェブアプリケーションによる視覚障害教育に適した板書システムの開発と評価, 第13回視覚障害リハビリテーション研究発表大会, (サマリー集 p.23),会期:2004/06/12-13、於:障害者職業総合センター(千葉県幕張)
  18. 氏間和仁・豊田秀三・和田浩一・上甲泰史・村上正人・小田浩一,ロービジョンに配慮したアニメーション教材,第46回弱視教育研究全国大会,大会抄録集,p.8-9,2005/1/20-21(山形県かみのやま温泉)
  19. 氏間和仁・小島慶太・本沖萌美・若松歩, MNREAD-JKによる拡大鏡選定の妥当性の評価, 第51回弱視教育研究全国大会抄録集, 20-21, 於:佐賀グランデはがくれ, 会期:2010/1/14-15.
  20. 氏間和仁, 小学生の読書評価について, 第52回弱視教育研究全国大会抄録集, 8-9, 於:大阪国際障害者交流センター, 会期:2011/1/13-14.
  21. 氏間和仁・木内良明 (2012) 弱視教育における携帯端末の活用に関する基礎的研究-EVESとしての活用のための基礎的研究-. 第53回弱視教育研究全国大会抄録集, 10-11. 2012.01(PDFファイル)(スライド)
  22. 氏間和仁・木内良明(2012) 携帯端末による教育的視機能評価の基礎的研究. 第21回視覚障害リハビリテーション研究発表大会抄録集, p130, 時:2012-6-16,17 於:国立障害者リハビリテーションセンター学院(埼玉)
  23. 氏間和仁・牟田口辰己・木内良明 (2013) 教育的視機能評価を支援する携帯端末用アプリの開発と評価. 第54回弱視教育研究全国大会茨城大会プログラム. 18-19. (会期:2013(H25)/01/17-18,会場:ホテルレイクビュー水戸(水戸市)).
  24. 氏間和仁 (2014) 見える範囲を測定するツールの開発と実践例. 第55回弱視教育研究全国大会青森大会抄録集, 20-21. 2014/01/08.
  25. 氏間和仁・中野泰志 (2014) タブレット情報端末研修プログラムの開発. 第23回視覚障害リハビリテーション研究発表大会抄録集, 102. (2014/07/19, 20, 京都・同志社大学)(ポスター)
  26. 氏間和仁 (2015) 小学校におけるタブレット端末の活用の効果. 第56回弱視教育研究全国大会名古屋大会抄録集, 30-31.(平成27年1月22日・23日,名古屋).
  27. 氏間和仁・中野泰志 (2016) TPACK frameworkを用いた授業設計の提案. 第57回弱視教育研究全国大会抄録集, 28-29. (2016/01/21、於 鹿児島)
  28. 氏間和仁・中野泰志 (2018) 弱視教育におけるタブレット端末の系統的指導(1). 第59回弱視教育研究全国大会抄録集, 6-7, 2018/01/18-19, ホテルライフォート札幌.

筆頭外

  1. 鶴井善子・氏間和仁, 皮質盲児に対するワープロ指導の実践例, 第43回弱視教育研究全国大会, 7-8, 2002(岐阜)
  2. 小田浩一・田中恵津子・川嶋英嗣・氏間和仁, ロービジョンの個々の患者に適した表示状態を自動で測定できるpcMNREAD-J, 第28回感覚代行シンポジウム講演論文集, 85-88, 2002 (2002.12.2-3/東京慈恵医科大学
  3. 加藤茂樹・吉水淳一郎・氏間和仁・渡辺正典・吉田博哉・中山浩太郎, ロービジョン向けWEBコンテンツに関する研究, 第28回感覚代行シンポジウム講演論文集, 95-98, 2002 (2002.12.2-3/東京慈恵医科大学
  4. 若松歩・小島慶太・本沖萌美・氏間和仁, 弱視幼児の療育活動の事例報告, 第51回弱視教育研究全国大会抄録集, 6-7, 於:佐賀グランデはがくれ, 会期:2010/1/14-15.
  5. 鈴木麻央・氏間和仁, 視野の広さが分数の計算に及ぼす影響, 第52回弱視教育研究全国大会抄録集, 6-7, 於:大阪国際障害者交流センター, 会期:2011/1/13-14.
  6. 北野琢磨・氏間和仁 (2013) 理科授業における弱視生徒への多機能携帯端末の活用について-iPadを中心とした検討-. 第54回弱視教育研究全国大会茨城大会プログラム. 16-17. (会期:2013(H25)/01/17-18,会場:ホテルレイクビュー水戸(水戸市)).
  7. 桑原竜太・氏間和仁・牟田口辰己 (2013) 板書の文字サイズとチョーク色が読速度に与える影響について-低視力シミュレーション下での基礎的実験-. 第54回弱視教育研究全国大会茨城大会プログラム. 28-29. (会期:2013(H25)/01/17-18,会場:ホテルレイクビュー水戸(水戸市)).
  8. 朝日美奈子・富田彩・中野泰志・相羽大輔・氏間和仁 (2014) タブレット情報端末を用いた弱視生徒の指導実践報告(1)-数学と英語における取り組みを中心に-. 第55回弱視教育研究全国大会青森大会抄録集, 16-17. 2014/01/08.
  9. 小倉正幸・山本一寿・中野泰志・相羽大輔・氏間和仁 (2014) タブレット情報端末を用いた弱視生徒の指導実践報告(2)-拡大教科書として・学習支援機器として-. 第55回弱視教育研究全国大会青森大会抄録集, 18-19. 2014/01/08.
  10. 松下萌・氏間和仁 (2014) 弱視教育における電子教材の作成と実践例. 第55回弱視教育研究全国大会青森大会抄録集, 24-25. 2014/01/08.
  11. 中野泰志・相羽大輔・氏間和仁・田中良広・永井伸幸・韓星民 (2014) 視覚障害特別支援学校におけるタブレット型情報端末の導入・利用実態調査. 第23回視覚障害リハビリテーション研究発表大会抄録集, 101. (2014/07/19, 20, 京都・同志社大学)
  12. 落石美菜子・氏間和仁 (2015) 弱視者における視覚補助具の使用について. 第56回弱視教育研究全国大会名古屋大会抄録集, 12-13.(平成27年1月22日・23日,名古屋).
  13. 北野琢磨・氏間和仁 (2015) 3年間のタブレット端末の活用状況. 第56回弱視教育研究全国大会名古屋大会抄録集, 22-23.(平成27年1月22日・23日,名古屋).
  14. 中野泰志・小松真也・氏間和仁・山本一寿・富田彩・永井伸幸・田中良広・韓星民 (2015) 弱姿勢とが授業場面で有効活用できる教科書閲覧アプリの試作(1). 第56回弱視教育研究全国大会名古屋大会抄録集, 32-33.(平成27年1月22日・23日,名古屋).
  15. 佐々木良治・氏間和仁 (2016) 弱視特別支援学級における理科授業の困難場面の検討. 第57回弱視教育研究全国大会抄録集, 12-13. (2016/01/21)
  16. 河野友架 (2016) 視覚障害教育自立活動と携帯情報端末活用に関する指導の関連付け. 第57回弱視教育研究全国大会抄録集, 18-19. (2016/01/21)
  17. 中野泰志・氏間和仁・田中良広・永井伸幸・韓星民 (2016) 弱視生徒が授業場面で有効活用できる教科書閲覧アプリの試作(2). 第57回弱視教育研究全国大会抄録集, 30-31. (2016/01/21)
  18. 藤田真美子・氏間和仁 (2017) 弱視生徒の自主学習の補助具利用の検討. 第58回弱視教育研究全国大会抄録集, 18-19, 群馬県社会福祉総合センター(2017/01/19-20).
  19. 加茂沙都子・氏間和仁 (2017) 教材提示法による弱視者の授業参加への影響について. 第58回弱視教育研究全国大会抄録集, 20-21, 群馬県社会福祉総合センター(2017/01/19-20).
  20. 町田光翼・氏間和仁 (2017) 教材提示法による弱視者の授業参加への影響について. 第58回弱視教育研究全国大会抄録集, 22-23, 群馬県社会福祉総合センター(2017/01/19-20).
  21. 大宅健太郎・氏間和仁・中野泰志 (2018) 視覚障害者(弱視者)にアチする問題提示方法の検討. 第59回弱視教育研究全国大会抄録集, 22-23, 2018/01/18-19, ホテルライフォート札幌.
  22. 2018/01/18-2018/01/19 ホテルライフォート札幌