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氏間研究室は,2017年でタブレットの研究を始めて18年を迎えます!

これからも,時代を詠み,視覚障害を始めとする様々な障害者のみなさまと歩んで参ります。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
ブログを開始しました
うじらぼブログをはじめました。2018年の日記よりブログに切り替えました
- ある町の発達障害のある小学5年生(令和2年度)が奮闘して,学びの環境を整える様子
- 発達障害のある児童生徒のプログラミング教育
- 発達障害のある児童生徒の理科教育
- 研修:タブレット型PCを活用した療育・訓練等に関する研修
- ビデオクリップ
- iPad購入に関するメモ(2018/02/06)
【ホットな情報】
発達障害のある小学生の奮闘記
ブログ記事で,ある町の発達障害のある小学5年生(令和2年度)が奮闘して,学びの環境を整える様子を書き溜めています。
休校になって自宅で過ごしている視覚障害のある児童生徒・大学生のみなさまへ
- 自宅でできる運動遊び その1(福井県立盲学校)
- 大学進学を控えた視覚障害のある高校生のみなさんへ(視覚障害のある高校生の学びサポートセンター(LSC))
- 視覚障害のある学生のためのアクセシブルなオンライン講義
高大連携プロジェクト
2020年度も,視覚障害のある高校生のための高大連携プログラムは中止します。参加を楽しみにされていたみなさまには大変申し訳ありません。
本プロジェクトは,この2年間のSUSで蓄積した教育プログラムを,今年度,各地の盲学校で実施できるようにパッケージ化して,夏から秋にかけて関心のある盲学校の先生方に評価いただくことを計画しています。そういう形で,この2年間のご好意にお答えしたいと考えております。

ちらし
発達障害のある児童生徒の学ぶ権利を保障するための合理的配慮としてのICT活用に関するチラシです。

合理的配慮としてのICT活用のPDFファイル
e-RAM
視覚障害(弱視)の方のためのe-RAM(電子技術を利用した共生教育)のための合理的配慮=e合理的配慮の動画を2016/04/05に掲載しました。
e-RAM : electoronic Reasonable Accommodation and Modification
iPadのKeynoteで教材作成
iPadのkeynoteで作成できます。もちろん,Macで作っていてもできます。
- 動く丸をタップして,音楽を聴こう!(2016/09/21掲載)
- しましまをタップして,音楽を聴こう!(2016/09/21掲載)
受講者側のe合理的配慮
- 弱視の方のe合理的配慮 板書を生かす編(2016/04/05)
- 弱視の方のe合理的配慮 書見台を使う編(2016/04/05)
- 弱視の方のe合理的配慮 UDブラウザ編(2016/04/05)
- 弱視の方のe合理的配慮 GoodNotes編(2016/04/05)
- 弱視の方のe合理的配慮 辞書を引く編(2016/04/05)
- 弱視の方のe合理的配慮 アーム編(2016/04/05)
開講者側のe合理的配慮
- Reflector1(基本編)(2016/06/10)
- Reflector2(スライド+α)(2016/06/10)
- Reflector3(student)(弱視者や発達障害の子どもに役立つ利用法)(2016/06/10)
【研修会・講習会情報】
【ICT研修】
月に2回,説明会・体験会・タブレット研修会を開催します!
ちらし(2019年12月18日に更新しました。)
文字・画像付き音声教材説明・体験会(発達障害教育ICT活用研修会)申し込みホームページ
広島大学【研究成果】に取り上げていただきました。
広島大学の「研究now」に掲載
教育相談について
氏間研究室では,広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センターの教育相談を担当しています。氏間研究室の教育相談のページをご覧ください。
出版・開発系
「iPhone, iPod, iPad音声利用マニュアル」を掲載(2015/11/25掲載,2016/03/02更新)
河野友架さんが取り組んだ卒業研究の成果物の一つとして,音声ユーザーの方(視覚障害者)がiPhone等を利用する際に,ご家族や教師,ショップの定員など,当事者の周囲の方がご覧になり,当事者と一緒に音声での利用を学んでいくためのマニュアルをePub形式で作成し,掲載しました。ご利用になられましたら,ぜひアンケートにご回答いただき,今後の参考にさせていただけましたら幸いです。
iPhone, iPod, iPad音声利用(Voice Over)マニュアル(ePub版)
学年別視覚補助具活用表
和田恵理子の平成25年度卒業論文に掲載されている資料です。5名の調査協力者に,各学年での視覚補助法をインタビューして,各学年で,活用した視覚補助具とその内容をまとめた表です。
iPad用アプリ,日用視機能評価アプリを開発
iOS8.xへ対応しました!
氏間研究室では,目が見えにくい児童生徒の見え方について,学校等で評価するためのツールを開発し,AppStoreにて無料で公開しています。本ツールは,iPad(miniは不可)で動作します。どの程度の細かさまで分離して見えるかを測定する「日用視力測定ツール」,平面的な空間的広がりの中でどのくらいの場所ではどの程度小さな文字が見えるのかを測定する「日用視野測定ツール」,どの程度の文字サイズまでならば安定して読書できるのかを測定する「日用読書測定ツール」の3つのアプリがあります。特別支援学校,通常学校を問わず,見え方に困難がありそうだなと感じたら,一度測定してみてはいかがでしょうか?
資料ダウンロード
各種研修会資料
平成31年度認定講習資料
パスワードは,受講許可の際に文書で通知しています。
認定講習(徳島)(7月4日掲載しました)認定講習事前課題(広島・島根)(7月19日掲載,早めに確認してください。)
認定講習(広島)(8月7日に掲載しました。)
認定講習(島根)(8月7日に掲載しました。)
事前課題の解答例(修正版)(8月7日に掲載しました。)
認定講習(広大)(12月17日(更新)(今回,事前課題は無くなりました。資料を各自で入手してご利用ください。画像が不鮮明という指摘がありましたので,12/17:32MBのファイルに差し替えました。)