家のマウスのスクロールが壊れました…。
いやー,全員野球で勝ちましたね! 劇的なサヨナラ勝利で良かった良かった。 新井監督の喜び方も良かった。 何度観てもくすっと笑ってしまいますね。 明日も勝って,甲子園に行きましょう!
昨夜,TBSの心が震えたドラマランキング(?)みたいなのを観ていて,「私だったら,断然 『SPEC』。 あと,『ケイゾク』 と 『QUIZ』 も良かったなー。 おっと,『アンナチュラル』 もあったね」 などと思っていたのですが,ランキングにはどれも入っていませんでした。 あら,そうですか。 確かに 「心が震えた」 というのとはちょっと違いますかね。 いや,でも 『SPEC』 と 『アンナチュラル』 は心が震えたような気がするぞ。
朝,箱根駅伝の予選会を観ていて,「ゴールでのタイムはどのように計測しているのだろう?」 とふと疑問に思いました。 というのが,何年か前の予選会で10位と11位が1秒差だったという話題を続けて観て,「それって本当に正確に計測されていないと,大問題だよなー」 と思ったから。 もちろん正確に計測はされているんでしょうけど,でもどうやって? 最初に 「各校の担当者がいて,人数分のストップウォッチを並べておいて,ゴールする度に止めていく」 と考えたのですが,集団走をされると連続でゴールする可能性もあるわけで,2本の腕では足りそうにない。 そもそも,スタート時に手が足りない。 はい,消えた。 最終的に,「ナンバーカードにICチップが仕込まれていて,ゴール地点に置かれた何らかの機械で測定する」 という考えに至ったのですが,果たして正解は何なのでしょうか? でも何年か前までは,絶対人力で計測していたんじゃないかと思うんですよね。 一度にゴールされるとわけがわからなくなるから,日本野鳥の会に協力してもらっていたんじゃないかと思ってみたり。 さて,肝心の予選会は途中までしか観ていないので,この後BSでしっかり観ようと思っています。 ゴール地点の映像に何かヒントがあるかも?
今日は大沢在昌さんの 『黒石 新宿鮫XII』 を読んでいます。 CSを観ていてほとんど進んでいないので,この後しっかり続きを読もうと思っています。 楽しみです。
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