ラジオペンチ,みっけ。
長らく積んでいた "Chimeras: Tune of Revenge Collector's Edition" の本編とボーナスチャプターをクリアしました。 いきなり悲しいストーリーを知らされて,「だったら復讐させてあげよーやー」 と同情しながらその復讐者を追い詰めるという理不尽な展開でした。 あんなひどいことをしたら,復讐されても仕方ないって。 ボーナスチャプターでなんとか 「めでたしめでたし」 な結末になったので,一安心しました。 まぁ,真の幸福ではないのでしょうけれど。 ゲームはアイテム探しが思ったより多くて,とても楽しくプレイすることができました。 パズルの難易度もほどほどで良かった。 マップで移動できるので,途中からついつい横着をしてしまいました,えへへ。 そう言えばゲームの中に出てくる踊り子の名前が,私がプレイヤーとして登録している名前と同じだったのは偶然なのでしょうか? 字幕だけじゃなくナレーションでも名前を読んでいたので,いちいちプレイヤー名と同期させているわけでもないような気がする。 日本名で登録していたら,わけがわからないことになるだろうし,きっと偶然ですね。 そうだ,プレイヤー名と同期させているんだったら,男性名で登録している人はもっとわけがわからないことになりますよね。 やっぱり偶然だ。 あとナレーションの "a" の発音が独特で,ちょっと気になりました。 どこかの訛りなのか,そもそもネイティブの発音はそうなのか。 Elephant Games って…,あ,ロシアか。 じゃあ,ロシア訛りの英語ってことで。
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