右腕が筋肉痛。
またスーパーの開店前に並んでみました。 前回と並んだ位置が違っていたので駐車場が見渡せたのですが,開店10分前にはほぼ満車状態みたいでした。 いやはや,すごい。 今回は道路の渋滞を考慮して出やすい場所に駐車したので,スムーズに出ることができました。 経験って大事ですね。
給湯器のハンドルの回す方向が逆だったことに気づきました。 ということは,ほぼ全開だったということではないですか。 加減がわからないので少し閉めてみたら,暴れ馬ほどではなくなりましたが,それでもまだ水圧が強い。 明日,もう少し閉めてみます。 湯船にお湯を溜める時は,水圧が高い方が早く入って良さそうですね。 覚えておきます。
図書館で借りた 『幽霊城からの脱出 (大人の謎解き絵本)』 を読みました。 ネタバレはしませんので,ご安心を。 おもしろかった。 「おたから」 が何なのかはわかったけど,それを2つ作る方法がわからなかった。 でも,「なくなったもの」 が何なのかはわかったので,無事に脱出することができました。 解説書に 「おたから」 を2つ作って 「なくなったもの」 が何かを知る方法が書いてあったのですが,図書館で借りた本では前半は可能だけど,後半は不可能でした。 よく見えない。 でも,お話を読めば何なのかはわかるので,大丈夫です。 解説書の裏のエンディングストーリーにもう1つ謎が書かれているのですが,それが1つだけ見つけられない。 どこにあるんだろうなぁ,本筋ではないからヒントを検索しちゃえ! ってことで検索したのですが,ヒントは見つからず。 でも,自分が1番目のそれを見落としていることはわかった。 「これより前にある? ないよ〜」 と何度もページをめくって行き来していたら,「あっ,あった!」 ようやく見つかりました。 あぁ〜,すっきりした。
下村敦史さんの 『告白の余白』 を読みました。 んー,京子さんの本心が結局よくわからず,もやもやした気持ちのまま読み終えました。 「京都の人は面倒くさそう」 という気持ちしか残りませんでした。 京都の人,すみません。 でも,読んだらわかりますから。
|