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『美人図』
今日の2本目 『美人図』 を観ました。
ネタバレあります、ご注意ください。





おそらく今年最後の映画。 今日は2本続けて韓国映画でした。
…何というか、いろんなことを詰め込み過ぎた、ものすごく欲張りな映画でした。 そのせいで、内容がめちゃくちゃ薄っぺらくなっていた気がする。
男性しか就くことができない絵師になるべく仕官した女性 (シン・ユンボク)、ユンボクが女性であることに気づきながらそのことを周囲には隠し思いを寄せる絵師の師匠 (キム・ホンド)、ちょっとした事件でこの2人と知り合い、ユンボクと恋に落ちるガンム…って、この主要キャスト3人がまずベタでしょ。
ユンボクの才能を妬んで事あるごとに嫌がらせをする同僚絵師だったり、ホンドに思いを寄せているのに振り向いてもらえない芸妓だったり、わき役もベタ。 ベタベタ。
ユンボクとガンムが駆け落ちを図って失敗 (ガンム落命) した時点で、「悲しい恋物語だったね、おしまい」 ならば良かったのですが、そのあとまだだらだら続いたので、心の中で 「早送り! 早送り!」 と叫んでしまいました。 本気で席を立ちたくなりました。 くどい。
あ、そうそう、たまたまなのかもしれませんが、私が観る韓国の歴史ものは、やたら官能的なシーンが多いような気がします。 この映画も多かった。 しかも1つのシーンが 「もうええわ」 と言いたくなるくらい長い。 くどい。 お腹いっぱいですよ、本当に。
今年最後がこれかぁ…。 あ、そういえば今年最初の映画も韓国映画だった気がする。 そして、同じくがっかりした気がします。
来年に期待。
2010年12月29日(水)   No.2436 (映画)

『義兄弟 SECRET REUNION』
今日は今年最後の映画のはしご。 1本目は 『義兄弟 SECRET REUNION』 を観ました。
ネタバレあります、ご注意ください。





おもしろい映画でした。 ソ・ガンホとカン・ドンウォン共演の映画なんだから、おもしろくないはずがない。 それでなくても韓国のアクション映画は、おもしろいですしね。
お互い相手の正体を知っていて、でもお互い自分の正体を知られていることには気づいていない。 その関係にドキドキしました。 そして最後は涙。
カン・ドンウォンがソ・ガンホを信頼する過程はすごくわかりやすかった気がするのですが、その逆は…? と帰りの車を運転しながら考えてしまいました。
やっぱりカン・ドンウォンの人間的な優しさを何度も垣間見たからかなぁ。 その描き方も良かったですね。 あ、あと屋上で争った時、カン・ドンウォンが何度もソ・ガンホをナイフで刺すのですが、あれって実際はすごく浅くしか刺してないんですよね。 そのあとのカン・ドンウォンの手の傷でそれがわかった気がする。 そこも良かった。
実際、映画のラストはちょっと突っ込みたい気もしたんですけどね。 何階建てかはわかりませんが、おそらく3階以上の建物の屋上から落っこちて、落っこちた後何発か撃たれてなお生きていられるものなのか? という気はかなりしました。 落ちた時点で死んでいてもおかしくない状況ですよね。
朝青龍似のベトナムと韓国のハーフの男が、ラストでソ・ガンホの部下になっているのもおもしろかった。 ソ・ガンホってやっぱり兄貴キャラですよね。 カン・ドンウォンは心に陰がある人間の役が合っている気がするので、この映画は本当に適材適所という気がしました。 本当におもしろかった。
2010年12月29日(水)   No.2435 (映画)

『バーレスク』
まだ扁桃腺の腫れがひかないのですが、今日も映画を観に行ってしまいました。
今日公開の 『バーレスク』 を観ました。
ネタバレあります、ご注意ください。





とても良い映画でした。 見ごたえのある映画だった。
よくあるサクセスストーリーなのだと思いますが、クリスティーナ・アギレラとシェールの存在感が素晴らしくて、ぐいぐい引き込まれていきました。
バーレスクを乗っ取ろうとする不動産業のマーカスがアリ (クリスティーナ・アギレラ) に語った自慢話にヒントを得て、アリとバーレスクのオーナーのテス (シェール) がバーレスクを取り戻すために行動を起こすシーンは、本当に痛快でした。 2人の表情が良かった。
本当によくあるストーリーだったなぁ…。 でも、アリがバーテンのジャックと恋に落ちる流れもかなりベタだけど好きだし、典型的なヒール (ニッキ) が最後はアリのことを認めているような表情を見せるのもベタベタだけど良かった。 テスとニッキの関係も、何気に好きです。 テスがバールでニッキの車の窓を割ったのには驚いたけど。
素直に楽しめる映画でした。 おすすめです。

…明日はおとなしく寝て過ごします。
2010年12月18日(土)   No.2423 (映画)

『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』
朝から扁桃腺が腫れてちと調子が悪かったのですが、どうしても観たかったので、仕事の後ダッシュで出かけてしまいました、上映最終日だったし。 『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』、久々のドキュメンタリー映画です。
30年かけてコツコツと現代アートの作品を集めたご夫婦のお話なのですが、その選ぶ基準がすごく良いんです。
 1. 自分たちのお給料で買える値段であること。
 2. 1LDK のアパートに収まるサイズであること。
決して無理をせず、身の丈にあったものを選ぶ。 これって、最高の贅沢のような気がします。
このお2人のすごいところは、収集した作品を売れば大金持ちになれるであろうに、その作品を美術館に寄贈したというところ。 そして、つましやかな年金生活。 なかなかできることじゃありません。
そしてすごく素敵だと思ったのが、お2人が今もラブラブだということ。 冒頭で、夫ハーブが若い女性と話しているのを見て、ドロシーが 「夫の隣にいる女性は誰?」 とちょっとやきもちめいたことを口にするのが可愛かった。
夫のハーブが、また可愛らしいんですよ。 すごく動物好きで、mac を買いに行ったお店でドロシーが店員さんから説明を受けている間、ずっと店内の水槽に釘付け。 無心に眺めている姿が本当に可愛らしかった。
奥さんのドロシーはしっかり者だし、だから合うんだろうなぁ…などと思ったりしました。
ほのぼのと 「心の豊かさ」 とか 「本当の幸せ」 なんてことを感じる映画でした。
2010年12月17日(金)   No.2422 (映画)

『サンシャイン・クリーニング』
今日も今日とて整理のため、『サンシャイン・クリーニング』 を観ました。
主演は、エイミー・アダムス。 私的には、「また、おまえか」 って感じです。 ちょいちょい目にする気がする。 いつも 「実年齢より若く見えるなー」 と思っていた彼女ですが、この映画は年相応に見えました。
コメディタッチの映画なのですが、笑えませんでした。 と言っても、つまらないわけではなく、なんか切なくて…。 クスッと笑える場面でも、切なさが先に立って笑えなかった。 楽しみ方を間違っている気がしますが、そんな感じだったのです。 ラストはちょっと泣けたし。
エイミー・アダムス演じるローズも、その妹ノラも、優しいが故に傷ついて、不器用が故に失敗ばかりして…。 そんな2人が、とても愛しく思えました。
ローズが昔の友人と話しているうちに、自分の仕事 (事件現場の清掃) に生きがいを見出してくる場面もすごく良かった。 負け惜しみで虚勢を張っているようにも見えたけど、あれはローズの本音だと思いたい。
私も前向きに頑張ろう。
2010年12月15日(水)   No.2420 (映画)

『ダイアナの選択』
ハードディスクレコーダーの整理をすべく、以前 WOWOW で録画した 『ダイアナの選択』 を観ました。
…何だろう、このラストはどういう意味だったんだろう。 観終わってから、ずっと考えています。
ダイアナの選択…。 自分が助かることを選んで、その後送った人生があれなのか。 はたまた、自分を犠牲にして、死の間際に思い描いたその後の人生があれなのか。 どっちなんだろう。 なんとなくですが、後者っぽい気はする。
オフィシャルサイトに監督の答えがあるとのことなので、早速チェックしたのですが、監督の答えを見るためにはキーワードがいるんだと。 そのキーワードは、映画の本編終了後に出てくるんだと。 なので、早送りして最後をもう一度観ましたよ、すぐに消去しなくて良かった〜。 …と思ったのも束の間、WOWOW の映像にはキーワードが含まれていなかったーっ!!!!!
と言うわけで検索しましたよ、ネットって便利だね。
………ふむふむ、そうか。 私もそちらの解釈の方が好きだな。 と言うか、あのラストだと、やっぱりその解釈になりますよね、うん。 途中なんとなく感じた違和感だったり、伏線っぽい場面だったりも、その解釈の方が納得できます。 あ、答えは後者 (伏字。 ドラッグしてください) でした。
しばらくあれこれ考えてしまいそうな映画でした。 でも、さくっと消します。 観て良かった。
2010年12月14日(火)   No.2419 (映画)

『小さな村の小さなダンサー』
今日の2本目 『小さな村の小さなダンサー』 を観ました。
ネタバレあります、ご注意ください。





すごく良い映画でした。
ただ私、内容をちょっと勘違いしていました。
事前に予告編もオフィシャルサイトも見ていなくて、タイトルと映画館に貼られていた小さなイメージ写真から、「中国の貧しい村で生まれ育った少年が、踊りの才能を見いだされて成功する」 という割と単純なサクセスストーリーを想像していたんです。 それも間違いではないのですが、映画のほんの一部にしかすぎませんでした。 もっと大きくて複雑な話だった。
…何から書けば良いんだろう。 約30年前の話なのですが、その当時の中国が共産主義バリバリで、国民の自由な海外渡航を許可していないことに驚きました。 毛沢東が1976年に亡くなっていたことも、今日初めて知りました。 「意外と最近じゃん (私の感覚です)」 と思ってしまった。 もっともっと昔の人だと思っていたので。 びつくり。
3ヵ月のバレー研修という名目でアメリカを訪れていた主人公リーが、アメリカ人の恋人もでき、アメリカで暮らしたいと思うようになって、周囲の協力でそれを果たそうとするあたりから、政治的な話になってきて驚きました。 その流れで感じたのは、「中国って、なんて恐ろしい国なんだろう…」 ということ。 途中本当に恐ろしい場面 (田舎に住むリーの家族が裏切り者として処刑される) があるのですが、それはリーが見た悪夢だとわかってちょっと安心しました。 それまでの流れで、本当にそんなことをやりかねない国だと思ってしまっていましたから。 …この映画、中国で上映できるのかな?
中国がすごく厳格に描かれているのに対して、アメリカはやっぱり自由。 リーを取り巻く人たちの優しさや思いやりに心を打たれました。
中でも、リーの亡命に協力したローリがバレー団のプリマドンナから群舞に降格させられた時、どう考えてもリーの亡命の一件が原因なのに、「自分のせいだ」 と謝るリーに 「それが原因ではない」 と言い切った場面に感動しました。 私だったら、リーを恨んじゃうだろうなぁ…と思いました。 人間の器が違いますな。
映画の終盤で、リーとメアリー (ローリの後任のプリマドンナ) の舞台の前に、「VIP の到着が遅れているので、開演が15分遅れる」 というアナウンスがあり、「VIP って誰よ? 私的には、リーの両親しかありえないけど (リーは中国への帰国を許されていないので、もう何年も会っていない)」 とちょっと期待してしまった。 でも、劇場に白バイ先導で到着したので、「なーんだ、大統領?」 とガッカリ。 でもでもでもでも、実際はやっぱりリーの両親だったとわかり、じわーっと涙があふれてきました。 すごく良い場面だった。 その背後に、周囲の人たちの並々ならぬ苦労があったことが容易に想像できるので、余計に感動しました。
実話を基にした映画にはよくあることですが、エンドロールの前にモデルとなった人たちのその後が紹介され、リーとメアリーが結婚したことがわかって、ちょっとうれしかった。 あとリーの最初の奥さんのエリザベスのことも紹介してくれていて、それもうれしかった。

…すみません、いつにも増してぐだぐだな感想ですね。 文章を書くのが下手で、本当に申し訳ない。
あ、これは書いておかなくては。 映画の中でたびたび出てくるバレエのシーンも秀逸でした。 映画じゃなくバレエの舞台を観ているかのような錯覚を覚えました。 映画の中の観客と一緒に拍手をしたくなりました。 美しかった。
2010年12月11日(土)   No.2416 (映画)

『武士の家計簿』
広島市内に新しくできた映画館八丁座で、映画のはしご。 1本目は 『武士の家計簿』 を観ました。
ネタバレあるかも、ご注意ください。





地元紙で紹介されていたし、CM もよく目にしたので予想はしていたのですが、朝一の回にも関わらず、超満員でした。 新しい映画館だから…というのもあるのかもしれません。
とても淡々とした映画でした。 良い意味でも悪い意味でも、淡々。 決しておもしろくないわけではないのですが、森田芳光監督の作品なので、もうちょっと何かあっても…と思ってしまうところも正直あります。
それはさておき、一般的な時代劇では知ることのできない下級武士の暮らしぶりを知ることができる、とても貴重な映画のような気がします。 貧しくても、知恵と工夫で乗り切る姿勢は、今の時代でも見習うところが多々あるように思います。
家財を売り払った後、囲碁のセットが手書きの盤に貝殻の碁石になっていたり、以前は本を読んでいたおばばさまが手書きのマス目と小豆で数理パズル的なものを楽しんでいたり、手元にあるもので工夫して楽しもうとしている姿にすごく共感をおぼえました。
お弁当も以前と比べると質素になっていましたが、それを気にするそぶりを見せないところも良かった。 「見栄を張らない」 ことの美しさを感じました。
時折くすっと笑う場面が満載だったのですが、その都度それについて話す人 (主に年配の方々) の声が聞こえてきたのがちょっと…。 おしゃべりは映画が終わるまで、我慢しましょうね。
2010年12月11日(土)   No.2415 (映画)

『終着駅 -トルストイ最後の旅-』
今日の2本目 『終着駅 -トルストイ最後の旅-』 を観ました。
ネタバレあるかな? ご注意ください。





世界三大悪妻の1人として有名な、トルストイ夫人のソフィヤとトルストイの愛を描いた映画です。
世界三大悪妻って、クサンチッペとあともう1人は誰でしたっけ? サッチー? 違うか、まぁ良い。
この映画を観る限りでは、私にはソフィヤは悪妻とは思えませんでした。 むしろ一途にトルストイのことを愛し続けた女性という印象を受けました。 トルストイを取り巻く人たち (実の娘も含めて!) が、ソフィヤを悪妻に仕立て上げたように感じます。
冒頭の、ソフィヤがトルストイのベッドに潜り込むシーンなんて、トルストイに対する深い愛情が感じられて、すごく可愛らしく見えましたもん。 トルストイもソフィヤと2人きりの時は、一緒になってふざけたりしてラブラブモード全開だったし。 でも、そんな2人が周囲の人たちの思惑で心がすれ違っていくのが悲しかった。
実の娘が本当にひどくてねぇ…。 ソフィヤも 「悪魔の娘」 って言ってましたけど、本当にそのとおりですよ。 でもトルストイの最期を悟った時、ソフィヤをトルストイの元に連れてきてくれたので、悪魔と言うほどひどくもなかったな…とちょっと安心したり。
トルストイ主義とか宗教とか難しいことはさっぱりわからないので、単純に恋愛映画として楽しみました。
あ、ソフィヤの最大の敵チェルトコフは、『幻影師アイゼンハイム』 の警部でしたね。 これはすぐにわかった。 でもワレンチンを前にどこで観たのかが思い出せず、エンドロールで、ジェームズ・マカヴォイという名前を見て、「あ、『つぐない』!」 と思い出しました。 あと、こっちは思い出さなかったけど、『ジェイン・オースティン 秘められた恋』 もありました、そう言えば。
かっこよかったなぁ、ジェームズ・マカヴォイ。 たぶん、またすぐに忘れると思うけど。
2010年10月30日(土)   No.2368 (映画)

『マザーウォーター』
今日は映画のはしご。 1本目は 『マザーウォーター』 を観ました。
ネタバレ…あるかも? とりあえずご注意ください。





最初に謝っておきます。 途中から眠ってしまいました、ごめんなさい!
決して退屈で眠ったわけではないんです。 スクリーンから漂ってくる空気が私を眠くさせるのです。 『めがね』 も 『プール』 も途中眠ってしまいましたし。 『プール』 なんて、DVD を観ながら何度眠ってしまったことか…って、威張って言う話じゃありませんね、ごめんなさい。
今回の 『マザーウォーター』 もやっぱり良い空気感の映画でした。 観ているだけで安心できて、心が落ち着く感じ。 今回は赤ちゃんが出ているので、余計にそう感じるのかもしれません。 ポプラちゃん、可愛かったなぁ。
今回は 『めがね』 のキャストが5人揃って、+ キョンキョンと永山絢斗くん。 『プール』 が大好きな私としては、伽奈ちゃんがいないことが物足りなかったのですが、冒頭のシーンで 「おや?」 と思い、ラストシーンで 「ふふふ、やっぱり」 とうれしい気持ちになりました。 伽奈ちゃんもちゃんと出てましたよ。 ラストシーンは声だけなんだけど、冒頭のシーンとピタッとはまって、すごく心に残りました。 …あ、私が眠っていた間に出てきていたら話はまた変わってくるんですけど、たぶん最初と最後だけの出演だと思います。
永山絢斗くんは、声の感じがお兄さんに似ているなぁ…と思いました。 今までそう感じたことはなかったのですが、今回すごく感じました。
私の永遠のアイドルキョンキョンも、ちょっと鼻にかかった感じの声が良かったなぁ。 声の話ばかりになってきましたが、小林聡美さんも余分なものがまったく入っていない話し方が良いんですよね。 放つ言葉がそのままストレートに響いてきます。 …そういう声を聴きながら、気持ち良くなって眠ってしまったんだな、きっと。 今気づいた。
もう一度大きなスクリーンで観直したい気もしますが、きっとまた眠ってしまうと思うので、DVD を買って存分に堪能したいと思います。 …今日公開の映画で DVD の話は早いですね。 でも、早く観たいです。
2010年10月30日(土)   No.2367 (映画)

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 OR AND
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